最近、重機が大活躍している。
さすがに民家の中までは入れないが、周辺の道は相当良くなってきた。
人の何倍もの仕事をわずかな時間でこなしてゆく姿に見とれてしまう。
あの泥だらけだった村がどんどんキレイになってゆく様を見ているのは、本当に嬉しい限り。
けれどその反面、少しずつこの村との接点が減ってゆくようなさみしい気持ちになったりもする。
…不謹慎ですかね?
この村がもとの姿を取り戻すのは、私が思っているよりもずっと近い将来かも知れない。その頃私はどこにいるのだろう。
↑キレイになった小屋を見て興奮しておりました。