学校の話ですが、
先生の言っていることだけは、ほぼ完璧に分かる。やはり大学で教えているだけあって、教える側の技術・経験は凄まじいものがある。とはいえ私が急激に成長してるわけではないので、一般人の言ってることは相変わらず分からない。
そしてここはレベル3。下の上あたりなので、みんな文法がおぼつかない。クラス授業なら複雑な会話を展開させる訓練になると思っていたのだが、まだまだ。熱が籠ってくると、みんな文法を忘れロボット的な話し方になってくる。それでも構わずみんな話続けているわけで、途中で相手が何を言ってるのかワケが分からなくなるのは自分のせいだけではない!ということに3週目にしてようやく気がついた。しかし、その訳の分からない説明・発音を理解し、正しいものに訂正してくれる先生は、やはりすごい。だんだん肩の力が抜けてきていい感じです。
試合の無いの日のボカスタジアム。結構狭いので焦ります。
みんな大好きマラドーナ。
ボカ地区のカミニート周辺。
プエルト・マデーロ地区。ボカのすぐ近所なのに「何故だ!?」と叫びたくなるぐらい違います。ハイソです。