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2006年 03月 09日 ( 1 )
ブエノスアイレスに戻りました
サンパウロ数日、小休止を入れたものの、結局サルバドールからブエノスアイレスまでの4000キロ以上(本州往復くらい?)の道のりを、およそ70時間かけ全てバスによって移動してしまいました。

ありがとう、運転手さん。

しかしながら、一言言わせていただきたい。

長距離バスなんかもう2度と乗らねーよ!!!


まあ、全ては私の無計画な行動ゆえに自分の身に降りかかって来た、言わば「自業自得」なんですが、それにしてもこの大移動は、軽く性格が変わってしまいそうなほど過酷でした。

「バスで本を読むと酔う」という虚弱体質(?)に加え、カーニバルの余韻でしばらく耳鳴りがおさまらなかった、という事情で、食事を摂るとき以外は基本的に寝るしかない状態でした。
私寝るの大好きですが、度を過ぎれば好きなものも嫌いになります。

そこで、どうしようも無くしょうも無い車内上映の映画を観ようにも、スクリーンは車内の先頭に1つだけ。私の席は最後方。首をどれだけ伸ばしてみても、見えるのはやたらと座高の高いオヤジの後ろ頭ばかり…。無理です。


「残り物には福がある」

という言葉がありますが、南米長距離バスにはそれは当てはまらない、と思います。うまい表現ができませんが、

「ラス1は地獄」

とでも言えば分かってもらえるでしょうか。それを実感できた今回のバス移動です。



私、選択できるなら基本的にトイレット付近の席には座らないようにしております。

多くの場合、長距離移動のバスでは、旅の中盤以降トイレットから悪臭が漂ってくる場合が多い。その直撃を受けず、エアコンがよく効き、なおかつスクリーンまで遮蔽物無し、という最高条件の席を、発券所オネーチャンがウンザリするほど問い詰めて手に入れる、というのが理想的ですが、それができたためしはいまだかつてありません。

そして今回、サンパウロ-ブエノスアイレス間で与えられた席は、全ての条件において「最低」な席でした。

もう臭いのなんのって。

ラスト5時間くらいはホント拷問でした。となりのアルゼンチン人のお兄ちゃんと声を上げて泣き出したかったくらいです。

そんな私の頭の中に、

「糞尿バス」

というタイトルが、いやが上にも浮かんでくるのでした。


でも死なずに着いてますから。着けばいいんです、着けば。

今は秋空風のブエノスの空気を、胸いっぱい吸っているところです。感謝です。
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by na1jp | 2006-03-09 10:41 | アルゼンチン共和国
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