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2006年 05月 28日 ( 1 )
49日がありました
今日の午後お寺にて、先日亡くなられたあるご婦人の49日の法事が営まれました。


「49日」という言葉のルーツは「念仏」の教えからは少し遠いものがあるのですが、その行事の受け取り方を簡単に申せば、葬儀後に行われる初めての大きな法要(仏教の行事)ということが言えます。だからたくさんの有縁の方にお参りしていただきたいわけですが、
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↑って多いな人!
これは…先日の「降誕会」よりぜんぜん人多いじゃないですか!
ちょっと複雑な心境なんですが、日系移民の7、8割が沖縄系のアルゼンチンです。先祖崇拝を尊ぶ人々ですから、「お寺にお参りするのもご先祖様のため」と考えてる方が多いわけです。


「親鸞さまとかお釈迦さまは自分には関係無い、と思ってる人が多いんですよ。」


とはお寺の世話係「T」さんのお言葉。なるほど~、でもそれはここだけじゃないんですけどね…。


亡き故人のことを偲ぶ気持ちは当たり前の感情です。ですが仏前で掌を合わせるそのこころは、有縁の先人・先達の導きにより、今まさに仏法と出会ったことに対する感謝なのです。そこにはお願いも、鎮魂も有り得ない。


ということをハッキリ言っときたい。


と思ってることは「T」さんもよくよく理解してくれてるんですが、今日は大切な49日。結局後ろの方から式の進行を終始見守っていただけなのでした。


このお寺の歴史は始まったばかりです。少しずつ変わってゆけばいい。私はそう思っています。
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by na1jp | 2006-05-28 10:48 | アルゼンチン共和国
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