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カテゴリ:イチダイ夢日記( 4 )
寝込みながら見る夢
昨日のダライラマで興奮し過ぎたのか、夜半から猛烈な悪寒と下痢に襲われた。まあこういう気候変化の激しい時期は、絵に書いたように病気にかかる、というのが虚弱体質人間の宿命みたいなもんなんで。

長旅で日本から持参した薬類は超強力なものを除いて既に品切れ。超強力なのは当然ハイリスクなんであんまり飲みたくない。だから寝る前にうがいだけしっかりとして就寝。

心細さゆえか、旅行中(もう旅行もしてないけどね…)に体調を崩すとすぐに「もしかして死ぬんではなかろうか!?」とビビって泣きそうになってしまうのは私だけだろうか。「病は気から」と言うが、弱気になって心なしか免疫能力が低下している、ような気がする。というのは大いなる勘違いであることが多い、というのは既によく知っている。と思いながらもやっぱり怖かったりする。

そんなときに限って妙な夢を見る。昨晩もそうだ。


(以下夢の話)

まどろんだような世界から現実に戻ってみると、世界をもやが覆っていた。

最初、霧がかかっているのかと思っていたがそうではなかった。私の目が以前のように悪くなってしまったのだ。最近ではすっかり忘れてしまっていた近視で見る世界。手術で目を良くしてもらったことへの感謝を忘れ、「当たり前」という意識が私を傲慢にしていたのか。もしかするとそういう意識が再び私を元の世界に戻してしまったのか。

悔やんでも悔やみ切れない。涙が溢れて止まらない。


私はこの旅行を始めた当初、目の手術を受ける気なんて毛頭無かった。目の水晶体をレーザーで削ってピントを変える、という手術方法はその歴史が始まってからまだ10年たらず。それ以上の年数を経たデータは無い。それに基本的に人は歳を取ると老眼になる。早ければ40代から。たった10年間の良い視力のために、代えの無い目を危険にさらしたくは無い。

そう思っていたんだけれど…

長旅の間に考えが少しずつ変わってしまった。

「オレはいったい何歳まで生きるつもりなんだろう?」

60,70になってからの目のことを心配するのは、必ずそれまで行き続けていると信じ切っているからだろう。そんな保障はどこにも無いし、それよりも私には今の1歩を踏みしめるためのハッキリと見える目が欲しい!

そう思ったから手術に踏み切ったんだろう。


だけど私はどうしようも無く欲張りだった。死にたくも無いし、手に入れた良い目も失いたくは無い。

手に入れたものが、自分のものだと思っていたものが1つ1つ手から離れてゆく。涙が止まらない。



目覚めると壁に貼り付けてあるカレンダーの小さな文字はまだハッキリと見えていた。
本当に泣いていたかは分からない。
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by na1jp | 2006-05-03 05:55 | イチダイ夢日記
10月上旬 メキシコから帰る車中にて
※夢日記です。


気が付くと目の前の信号が青に変わっていた。
慌てて右手のアクセルを握り締める。
廃棄処分したはずのカブになぜか再びまたがっていた。

そうだこれは夢だ。過去の記憶を今辿っている。
ということが分かっている変な夢だが気にしない。そのままいつも通りアクセルは限界まで開ける。
とはいえ、だいぶくたびれたヤツなので全開でも大したスピードは出ない。

五条堀川(京都)を通り過ぎるところで懐かしい店が見えた。
「Dトラ(仮名)」という名のお好み焼き屋だ。
個人的には別に旨いとは思わない。が、その店の雰囲気が好きだったので暇があると寄っていた。五条堀川の角にあるという立地条件も良かった。

そこから少し走り、堀川警察の前の信号でカブのエンジンを切った。M原商店街に立ち寄りたくなったからだ。
アパートの近くの四条通りには新しくキレイなスーパーが立ち並んでいたが、少々くたびれた感じで人情味溢れるこの商店街で買い物をするのが好きだった。店の主人や奥さんは当時のままの顔をしていた、と思う(夢だからね)。

今の自分であの頃いられたなら、この人たちともっともっと仲良く慣れたのに…。
そんなことを考えると不意に虚しい気持ちになった。

歳をとることは素晴らしいことだ。
年を重ねるたびに良くなってゆく自分が分かる。
そして、それとともにもう過去には戻れないという事実に出会う。

そんな夢を見ていると、

「15分休憩します。」

という声で現実に呼び戻された。

京都を去ってからもう5年が経つ。月日が経つのは思っていたよりもずいぶんと早い。
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by na1jp | 2005-10-24 15:22 | イチダイ夢日記
2005年7月31日(日)シェラ(グァテマラ)
※夢日記です。


2005年7月31日(日)シェラ(グァテマラ)


既に葬式の約束に2時間遅れているところから夢が始まった(笑

穏やかな朝の光を浴びながら、かかってきた電話を取ると、
「もう2時間も待っているが一体どうなってるんだ!」
と喪主が物凄いけんまくで怒鳴りたててくる(そりゃ当たり前です)。

あまりの勢いに押されタジタジになって、訳も分からず平謝りし、大急ぎで支度をして車に飛び乗る。見たこと無い車だが、とにかくうちの車らしいのでとにかく飛び乗る。

ところがこの車が全くもってウンともスンとも言わない。ガソリンは、ある。車検も受けたばかり。悪いところ、無し。
では、なぜ?
刻一刻と時間は過ぎてゆく!
やばい。やば過ぎる!!‥。

と叫んでいるとどういうわけかエンジンが掛かり発車オーライ。

限りなく光に近い速さで当家に直行し、大謝りしながら控え室に駆け込んで着替え開始。
ところが装束をうまく着こなせない。何回着直してみてもどこか変だったり、何か足りなかったり‥。


そんな踏んだり蹴ったりの夢を見つつ、シェラ3回目の日曜日を迎えたのでした。
寺への心配と亀の歩みのごときスペイン語習得への苛立ちがミックスされたような夢ではないですか。
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by na1jp | 2005-08-01 06:05 | イチダイ夢日記
2005年7月9日(土)アンティグア(グァテマラ)
この項目でいう「夢」っていうのは夜見る夢の事です。歳を取ったせいか近頃は昔ほど夢を見なくなってきたけど、色々と考えさせられる夢を見ることがあります。
かの親鸞聖人も「夢のお告げ」により法然上人のもとへ参る決心をなさったと聞きます。聖人の夢と私の夢を重ねるのは申し訳ないことだけれど、私にとっても何かの暗示(?)あるいは決心のきっかけになるかも知れないので、起きた時に憶えていたもので、放送禁止コードに引っ掛かからないものを書き残しておこうと思います。とはいえ見た夢を乱雑に書くだけなので、他人が読んでも何のことやら…ということも多かろうと思います。また途中で恥ずかしくなって止める可能性もありますので、つまらん企画の1つだと思ってご理解ください。


2005年7月9日(土)アンティグア(グァテマラ)

場所は実家の座敷。この賑やかさはお寺の行事をやっているのか、それとも家族でなにか祝い事でもやっているのか?家族以外にもたくさんの顔見知りがいて、なにやらおめでたい雰囲気だ。そんななかで私も酒を飲み、陽気に浮かれていたわけだが、そのうち尿意をもよおして席を立った。
酔った足取りで廊下を歩きトイレの方に向っていると、窓の外に池が見えた。はて?この池は確か埋めてしまったはずだけどなあ。
その昔、父が趣味で鯉を飼っていたときに活躍していた池である。現在は父の趣味も変わり、使われなくなった池は湿気の元になるだけなので、かなり昔に埋め立てられてしまった。それがなぜ今あるのだろうか?

池にはキレイな錦鯉が泳いでいる。ガラス越しにそばまで行って眺めようと思ったが、異様な様子に気付き足が止まった。カラスの鳴き声がする。それも1羽2羽ではなくものすごい数のカラスだ。足元の方からその声が聞こえてきて、どうも恐ろしくなり気持ちでは前に進みたくなかったが、何故だか体は前に進みガラスの側まで行ってしまった。

そこには、なにやら毛で覆われた動物が横たわっていた。死んでいるのだろう。大型犬くらいの大きさだろうか、上半身の辺りが縁の下の方に潜っているので、一体どんな動物なのか確認できなかったが、とにかくカラスはコレに群がっていたのだ。と思うと気持ちが悪くなり顔を背け足がすくんだ。

しばらくそこに硬直していると、座敷の方から誰かが大きな足音を立てながら走ってきた。カラスの鳴き声に気付いたのだろう。その足音でカラス達も逃げていくと思っていたら、いきなり縁の下から大きな2匹の動物が飛び出してきた。すばやい動きで池を飛び越えようとジャンプした時、私の真横の方からものすごい銃声が響いた。

1発の銃声にも関わらず、2匹の動物はどちらも腹の辺りに大きな風穴を空けられて、ゆっくりとスローモーションで池の中に落ちていった。そのゆっくりと落ちてゆく動物の顔は角の生えた鹿のようだった。死肉を食らう鹿なんて聞いたことがない。

私の横には銀色に光る散弾銃を持った父がいた。
池に落ちた骸に鯉が群がっていた。

そうしてここで夢が終わった。


※ちなみに現実のうちの父は散弾銃とか持ってませんから。
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by na1jp | 2005-07-09 20:07 | イチダイ夢日記
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