最新のトラックバック
ユニコーン wao
from ユニコーンが好きだから♪
スペイン語の単語学習
from スペイン語の単語学習
個人旅行
from ホテルマニア
カテゴリ:エクアドル共和国( 19 )
ちっと反省(回想):エクアドル本土
d0035721_03357.jpg

「エクアドル本土」ってことで1つにまとめさせてもらいます。なかなかいい国ですよ。
d0035721_052248.jpg

この国の首都キトには語学学校が多く、日本人も多く学んでいるようです。数年前、通貨がスクレからUSドルに替わるときに、「物価が上がる」という話を聞いていたので、多少覚悟していましたが…拍子抜けするほど安い、のが印象です。キトで勉強しても良かったかなあ、なんて思いましたが、標高の高さがね…。あと夜8時以降、通りから人影が消えるのもちょっと怖かったです。
d0035721_015939.jpg

キトのクロワッサンは、なぜかやたらとウマイのですが、それ以外には大して夢中になる食い物もなかったので、滞在期間中は自炊をする機会も多かったです。…適当な料理ばっかり作ってた気もしますけど。それもこれもみんなキトの標高の高さのせい。シェラでもそうでしたが、標高が高いので沸点が上がらず、圧力釜でなければ米が満足に炊けません。パスタは更に閉口です…。
d0035721_0215725.jpg

私がエクアドルを訪れた目的は2つ。1つは、「ヒピハパ」こと「パナマ帽」を購入すること。もう1つはエクアドルの奥地から、アマゾン川の支流に入り、船に乗ってペルー、コロンビアを経由してブラジルを横切り、大西洋側まで船旅をすることでした。
d0035721_0264016.jpg

d0035721_027628.jpg

パナマ帽はうまいこと買えたんですがね。川下りの方は、アマゾン流域の大干ばつによってあえなく断念。ほんとお天気には振り回されっぱなしです(笑


まあ、それが「ガラパゴスへの道」を開いてくれたわけですが…。
d0035721_0331857.jpg

[PR]
by na1jp | 2006-10-16 00:33 | エクアドル共和国
エクアドル(6)
外はパリパリ、中はモッチリの焼きたてクロワッサンが旨過ぎるエクアドル・キトです。

今日でエクアドルともおさらばです。いや別に嫌ってたわけじゃないですよホントに。
エクアドルは小さな国ですが、首都の雰囲気がよく、海あり、ガラパゴスあり、物価もかなり安いので居心地の良い場所でした。
私がもし普通の長期旅行者だったら、ここからバスか船あたりでゆっくり南下してゆこうかなというところなんですが、残念ながら旅の目的を達成するために急がなければなりません。
今晩10時過ぎの飛行機でブエノス・アイレスに向かいます。お寺に到着するのは、27日の昼頃になるでしょう。

既にハカランダの花は満開とのこと。ヤバイぞヤバイぞ…。
d0035721_164218.jpg

↑昨日からキトのお祭りが始まりました。昨夜は宿の目の前のサン・フランシスコ広場にてコンサートがあり、夜遅くまで何千人もの群集が盛り上がってました。
d0035721_195320.jpg

↑今日の晩に空港に向かう予定の私は、バックパックフル装備全財産持ち運び中標識を出しながら、人々の中を押し分けてキトの旧市街を脱出する決意を固めてたわけなんですが、なんか聞くと毎日会場が変わるそうで、今日はここは静かなんだそうです。残念、というか安心しました。
d0035721_116456.jpg

↑すごい人です。この度の旅行では不意に祭りに出会うことがよくあります。
[PR]
by na1jp | 2005-11-27 01:17 | エクアドル共和国
エクアドル(5)
こちらは「キャプテン翼」と「ドラえもん」が最近のアニメとして大流行のエクアドル・キトです。
キトの街にはことのほか警官が多く、それはそれは心強く思えるわけです。まあ裏を返せばそんだけ沢山配置しとかないと、あっという間に犯罪都市になってしまうということなんでしょう(もうなってるか?)
グァテマラにいた頃から、1度警察官さん或いは軍人さんを接写してみたいな、と思ってたんですが、その無骨なる面構えとサバ折りを食らったら背骨を砕かれてしまいそうなガッチリとした体格に脅威を感じ、いつも断念していたのです。
それにも増して恐ろしいのは携帯している武器です。
日本の警察官の場合は拳銃を所持していますが、しっかりとレザーのケースに収まり、銃が見えないのでそれほど威圧感は無いわけです。
グァテマラの時はショットガンが基本スタイルでした。ここキトではマシンガンを携えてます。しかも裸で。

おいおいこっちに向けるなよ、あぶねーだろ…。
d0035721_1475493.jpg

↑キトの靴磨き兄弟。子供が働く姿はその国の貧しさを象徴している気がします。
[PR]
by na1jp | 2005-11-25 01:49 | エクアドル共和国
付録:ガラパゴス・死の図鑑
昨日のうちにブエノスアイレス行きのチケットが見付かったので、26日のフライトまで数日間ボケーっとすることにしました。
てなわけでキトの宿にてディジュリドゥの練習をしてみたり、柄にもなく筋トレをしてみたり、封印していた日本語の文庫本をひろげて読みふけってみたりしています。

さて、先日まで滞在していたガラパゴス諸島。それはそれは美しい場所で「最後の楽園」と呼ばれるのも頷ける気がしました。が、そこも確かに生き死にの現場であるわけで、愛らしい元気いっぱいの動物達の傍らで、老いたもの・病んだものあるいは戦いに敗れたものが命終えてゆくのでした。

そんな姿を少し紹介したいと思います。
※心臓の弱い方はご遠慮下さい。食事中の方も。
d0035721_6384897.jpg
d0035721_646625.jpg
d0035721_6483885.jpg
d0035721_6502431.jpg
d0035721_651169.jpg

d0035721_751186.jpg
d0035721_791314.jpg

[PR]
by na1jp | 2005-11-24 06:59 | エクアドル共和国
ガラパゴスになんとなく安く行く方法
あくまでも「なんとなく安く行く方法」なんでどうぞご理解下さい。

まずガラパゴスツアーに限らず日本から南米へのパックツアーはメチャクチャ高いです。その分快適さと安全が保障されるのだと思いますが、それにしても高い…。それからいちいち土産店などに降ろされ、執拗な接客を受けるのも個人的に勘弁です。

というわけで、日本で手に入れるものは日本-キト(エクアドル)の格安往復チケットのみ、です。ヤフートラベルなんかで探せば簡単に手に入れることが出来ると思います。

エクアドルの首都キトの治安状況ですが、私的には概ね良好のように思います。
「明らかにヤバそうなところには近付かないこと」
「夜遅くに(特に1人で)出歩かないこと」
これくらいの常識を守っておけばまず大丈夫だと思います。あと「なんか嫌な予感がする…。」という野生の勘はできるだけ信用すること。これ大事です。

キトの旅行代理店は「アベニーダ・アマソナス」という街の中心地区に集中しています。ホテルもそこら辺に沢山あるので、アマソナス周辺に宿泊するのが便利で良いと思います。
もっと南の方に「ホテル・スクレ」という日本人パッカー御用達激安ホテルがあったりするんですが「ガラパゴス観光」に的を絞っているので、アマソナス周辺がなにかと都合がよろしいかと思います。

アマソナスでやることは、旅行代理店巡りではなくガラパゴス行きの便を取り扱っている航空会社を訪ねることです。
「Aero Gal(アエロ・ガル)」と「TAME(タメ)」の2社がガラパゴス便を扱っており、共にアマソナスから歩いてゆける距離にオフィスを構えています。場所がよく分からない時は、何十メートルかおきに「ドンデエスタ ○○○?」と聞いてみてください。多分辿り着けるはずです(汗
もしくはそこら辺の良さ気なホテルや旅行代理店で尋ねてみてください。

さて、キトで手に入れるものはキト-ガラパゴスのできるだけ安い往復チケットだけなのですが、期限に違いこそあれ帰りの日付を自由に変更できるオープンチケットのはずです。ちなみに私がAero Galで買った時は全て込みで400ドル弱しました。聞いたところによると、29歳以下ならば国際学生証を使って学割価格で購入できるそうです。無念…。

チケット代はキトからよりも「グアヤキル」という海側の都市からの方が安いのですが、キトはキトで面白いのでオススメです。それからガラパゴス後に日本に帰ることを考えるとやっぱりキトからの往復の方が良いと思います。あと、私がグアヤキルに行ったことがないんで…。

往復チケットを買う時の注意ですが、間違っても「サン・クリストバル島」には行かないで下さい。サンクリ島は、既にツアー申し込みを済ませている人がツアーをスタートさせるために向かうところですから、そっちに行ってしまうとどうしようもなくなってしまいます(どうにかなりますが)。
必ず「バルトラ島」で頼みましょう。

バルトラ島に着くと半強制的にサンタ・クルス島のプエルト・アヨラの町に輸送されます。アヨラに着いたらとりあえず適当な宿探しです。安宿は大抵水シャワーですが気合で浴びることは出来ます。私でも。
ちなみに経済的旅行者に有名な宿は「Los Amigos(ロス・アミーゴス」)」「Santa Cruz(サンタ・クルス)」あたりですが私は未訪です。どちらもバスが到着する埠頭から歩いて5分以内に着けます。タクシーで1ドルで乗せてってもらえますが、30秒以内に着くので損した気分になること請け合いです。
私が泊まったホテルは1泊10ドルでした。1つ目は「フランシス・ドレイク」。ここはシャワーは水ですが部屋はなかなか良かったです。もう1つは「エリサベス」というホテルでキッチンを使うことができました。とはいえガラパゴスは食材が高いので、男1人の自炊生活だと外で食事をするよりも高くついてしまうかも。ツアーが始まるまでの数日なんで素直に外食しておいた方が良いような気がします。

そしていよいよツアー探しです。
いろいろ聞いたところでは、やはりキトやグアヤキルで探すよりもプエルト・アヨラで探した方が安いみたいです。大型豪華客船によるツアーはオフシーズンでも軽く1000ドルを超えるのでこれは無理。安くあげるなら10~20人乗りの小型船一択となります。一応、大型船・小型船の長短所を挙げますと、

「大型船」

(長所)
・広い
・揺れない
・沢山の人と知り合える

(短所)
・乗降に時間がかかる
・誰が誰か分からなくなる

「小型船」

(長所)
・少人数なので1人1人と濃い付き合いができる
・釣り上げた魚で即料理可能(セビッチェとか)
・乗降にかかる時間が短い
・小回りが効く

(短所)
・狭い
・揺れる
・嫌いな人とも常に会ってしまう

といったところです。
プエルト・アヨラで安くチケットを買うことができるのは勿論なんですが、確実性を求め多くの人がキト、グアヤキルあるいは外国の旅行代理店を利用してツアー申し込みを行なっているのもまた事実です。売り手としてはより高く売れた方が良いわけですから、諸外国の方へ優先的に販売されているのかも知れません。けれど、10人・20人のツアーが常にきれいに完売するとは限らないわけで、余ったチケットは最終的にプエルト・アヨラに集まることになります。そこが狙い目です。

期日が迫ってくると1人、2人の空きを埋めるために代理店はバーゲン販売(叩き売り)を始めることがあります、というか始めます。格安でツアー申し込みができるチャンスです。
格安にならないまでもウェットスーツやシュノーケリングセットのレンタル料がタダにしてもらえるみたいです。
私も7泊8日のツアーを探している最中、3泊4日の良いツアーを格安で勧められました。が、3泊4日だとツアー内容にどうしても不満が出てくるので、一瞬(約1晩)揺らぎましたがパスしました。一生に1度の大イベント(?)です。ここまで来たら時間は惜しまず消費する覚悟をしましょう。
とにかく時間に余裕がないと安く上げることは難しいです。最低でも2週間の休みが欲しいところ。時期によると、もたもたしているとあっという間に空きが埋まってしまうみたいです。アヨラで買う時点で既にファイナルプライスなのだ、と自分に言い聞かせ最後の1歩を踏み出し申し込んでしまう勢いも時には必要です。男は度胸、女も度胸、です。


私にできるアドバイスとしてはこんなところでしょうか。役に立たない情報ですが気休めにでもなれば幸いです。
ガラパゴスは本当に美しいところでした。あなたも1度お試しあれ。きっと「大金を払ったが来るだけの値打ちがあった」と思うはずです。

(宣伝料欲しいです!)
[PR]
by na1jp | 2005-11-23 06:57 | エクアドル共和国
エクアドル(4)
今日昼の飛行機で首都のキトに戻ってきました。
明日からブエノスアイレス行きの格安チケットを求め彷徨う予定です。

すでに夕飯の心配をしないといけない時間なので、更新は手抜きです。
一部の人たちに好評の「どアップ画像集」で勘弁してください。
d0035721_8232069.jpg
d0035721_8243776.jpg
d0035721_8304192.jpg
d0035721_8385651.jpg
d0035721_842493.jpg
d0035721_8463685.jpg
d0035721_851284.jpg
d0035721_8545477.jpg
d0035721_8572076.jpg
d0035721_8591528.jpg
d0035721_91274.jpg

[PR]
by na1jp | 2005-11-22 09:01 | エクアドル共和国
ガラパゴス諸島(10)
※日記の続きです。
d0035721_7281067.jpg

11月16日(水)
5日目:快晴
d0035721_731440.jpg

朝はプラサ島にて鳥のコロニーを観察。断崖絶壁に沢山の巣を見ることができた。生息数が少ないといわれる陸イグアナも多く、マラビジョッソな一時でした。
午後はサンタ・フェ島に移動し、短いハイキングの後シュノーケリング。見所が浜から遠いのでビーチからのスタートではなく、ボートの上から泳ぎ始めた。この頃には潜ることにもすっかり慣れて、自由自在に泳ぎまわれるようになってました。とはいえ、フンボルトアタックは非常に冷たく、ウェットスーツの上からでもどんどん体温を奪われてしまうのです。
d0035721_7403618.jpg
d0035721_7435512.jpg
d0035721_7464032.jpg
d0035721_7475942.jpg

11月17日(木)
6日目:快晴!
d0035721_7503983.jpg

船は明け方まで走り続け、諸島の南東にあるエスパニョーラ島に辿り着いた。2000羽を超える鳥のコロニーがあることで有名で、ここを見たいがために7泊8日ツアーにしたようなものです。時間とお金に余裕があるなら(無くても)この島は外してはいけません。
午前中は前兆1kmを超えるビーチを散歩し、その後シュノーケリング。天候には本当に恵まれていると思います。
午後は鳥のコロニー、アシカのコロニー、イグアナのコロニーと見て歩き一同大感激。
夕食後、甲板に出て話し込んでいると、東の空からゆっくりとオレンジ色の大きな満月が顔を出し、一同これまた大感激。一眼でもないと良い写真が撮れそうになく写真は諦めましたが、本当に吸い込まれそうな月でした。
d0035721_823015.jpg
d0035721_835089.jpg
d0035721_864355.jpg

d0035721_8134421.jpg
d0035721_8162959.jpg

11月18日(金)
7日目:曇りのち晴れ
d0035721_8313723.jpg

朝食後、フロリアナ島に上陸。この島には郵便ポストがあって葉書を投函することができます(届くかどうかは不明)。まあ急ぎならここに投函しない方が無難でしょう。
そこから少し上ってゆくとフラミンゴのいる湖を一望することができ、そのまま下りると島の反対側の浜に辿り着き、ここには沢山のスティングレイ(カブトガニ?)がいました。
一度船に戻り、少し移動した後シュノーケリング。浜から少し離れた岩礁でシュノーケリングするために、この日もボートからのスタートでした。
昼食後はひたすらシエスタ(お昼寝)。何故ならば、この日の晩にはサンタ・クルス島のプエルト・アヨラの町に戻らなければならないからです。船は全速力で北上し、我々はひたすらお昼寝。その戻る道中、生まれて初めて「生野生イルカ」を見ました。
d0035721_8323192.jpg
d0035721_834436.jpg
d0035721_8365024.jpg
d0035721_838153.jpg
d0035721_8394297.jpg

11月19日(土)
8日目(最終日):曇り
d0035721_8415421.jpg

朝食後、ダーウィン研究所へ。
そこで亀の飼育の現場と、ピンタ島に残った最後のゾウガメ「ロンサム・ジョージ」を見る。
そして昼前にはプエルト・アヨラにて解散。飛行機に乗る人はバルトラ島へ。それ以外の人は一般旅行者化。
d0035721_8482675.jpg

d0035721_8524132.jpg
d0035721_855463.jpg

以上が私の7泊8日のクルーズの全行程でした。
時間に余裕があれば、来て損は無い場所だと思います。本当に楽しい1週間をおくることができるでしょう。
個人的に日本から持ってきた方がいいかなあ、と思ったものは、

・日焼け止めクリーム(肌が弱い人は日本製が良いかも)
・サングラス(必須です。島でも全然買えますけど)
・カメラ、ビデオ等撮影機材(水中でも使えると素敵)
・双眼鏡(意外と必要です。私はいつも借りてました)
・水中眼鏡(自分の顔に合ったものを日本で買っておいた方が無難かも)

あとは大体なんでも島で手に入ります。あんまり参考にはならんと思いますが、なにかの役に立てば幸いです。
d0035721_964045.jpg

[PR]
by na1jp | 2005-11-21 08:09 | エクアドル共和国
ガラパゴス諸島(9)
先程、全行程を終了し無事プエルト・アヨラに戻ってきました。
楽しい楽しい7泊8日が終わり、いよいよブエノスアイレス。
なのですが、月曜くらいまではここでノンビリ過ごして疲れをとるつもりです。
その間にこの8日間の出来事をまとめておきたいと思います。

『マラビジョッソ!ガラパゴス7泊8日ツアー』
d0035721_05262.jpg

11月13日(日)
2日目:快晴
d0035721_0591185.jpg

朝、ラビダ島という島に上陸。そこでアシカのコロニーを観察。絵的には「のどか」な場所ですがアシカさんたちの生活臭は意外とキツく、私達は群がるハエの餌食となってしまいました。ここら辺には「サンクード」と呼ばれる突き刺してくるハエ(アブ?)がいてたまりません。
軽い散歩の後、ラビダ島でシュノーケリング。アシカと泳ぐのはなかなか楽しいですよ。

午後はソンブレロ・チーノ(チャイニーズハット)という火山がある島に上陸し、その島の生い立ちを聞いた後、再びシュノーケリング。ここは流れが厳しく私のテクでは思うように潜ることが出来ませんでした。それでもマンタやガラパゴスペンギンを見ることが出来てなかなか良かったです。
d0035721_153732.jpg
d0035721_175817.jpg

11月14日(月)
3日目:曇りのち晴れ
d0035721_118213.jpg

午前中バルトロメ島に上陸。約100年前の噴火により溶岩が創り出した若い大地の上を散歩。ガラパゴス諸島には大小数多くの火山があり、世界第2位の規模を誇るらしい(ちなみに1位はタンザニア)。真っ黒な大地と青い空・海の奇妙な景色は、まるで別の惑星にでも来ているかのような印象を受ける。
d0035721_1253777.jpg
d0035721_1283930.jpg

午後は恒例(?)の写真撮影スポットに。浜で鮫も見れたし皆大満足。
フィルム、デジカメのバッテリーの減りの早いこと早いこと。
午後のシュノーケリングではウミガメ・ペンギンと一緒に泳ぐことができ、とても楽しかったです。写真でお見せできなくて申し訳ない。
d0035721_1325755.jpg
d0035721_1362258.jpg

d0035721_1405394.jpg

11月15日(火)
4日目:快晴
d0035721_14535100.jpg

3泊4日ツアーのお客さんを空港に送り届けるためと船の燃料補給のために、午前中はバルトラ島に着岸。皆自由行動、とはいえすることも無いのでゴロ寝もしくは散歩ばっかり。

浜でグッタリしていると、白かった肌は赤道直下の日差しにドンドン焼かれ、私のようにムケムケになるか、紅白饅頭のようになってしまう。日焼け止めは大事ですっ。
ツアーガイドのナチュラリストたちでさえ、せっせと顔や手足に日焼け止めを塗っているのですが、日焼け止めって自然に対して全く無害なんですかね?

我々のような人間が年中ガラパゴスを訪れては、日焼け止めを塗りたくり、シュノーケリングやスキューバを楽しむ。当然、訪れた際に落としていく莫大なドルによって、ガラパゴスの自然保護は捗っているはずなのですが、日焼け止めにしても、マナーを守らぬ「阿呆」が浜に捨ててゆく吸殻を見るにつけても、本当に自然保護に一役かっているのだろうか、と心配になってしまいます。
もちろん自然を大切に思うなら、ガラパゴス諸島内だけで守るマナーではなく、どこに居ても自然に優しい生き方をした方が良いに決まってるんですけどね。

午後はノース・セイモア島にてフラミンゴを観察した後、改めて日焼け止めを塗り直しシュノーケリング。この日は鮫と泳ぎまくりました。
d0035721_241327.jpg

d0035721_271395.jpg
d0035721_2121625.jpg

d0035721_231478.jpg

[PR]
by na1jp | 2005-11-20 02:14 | エクアドル共和国
ガラパゴス諸島(8)
港に戻ってきました!

ほんっっとガラパゴスって素晴らしいですね。
と、水野晴郎風にシャウトしてしまいたくなるくらい素晴らしかったです。

今は自由時間で、またすぐに船に戻らなくてはならないので、詳しいことはまた後日。
d0035721_12102844.jpg

[PR]
by na1jp | 2005-11-19 12:11 | エクアドル共和国
ガラパゴス諸島(7)
大トラブル発生でぜんぜん時間がありません。
とりあえず7泊8日ツアー大急ぎで行ってきます。
次の更新は1週間後でしょう。
悪しからず。
--------------------------------------------------------------------------------
現在ツアー参加中。
もちろん船にインターネットなんかありません。
夕方の自由時間なので、船に戻るまでの時間を利用して今朝の詳細から少し書いておきたいと思います。

今朝6時発の船に乗り、ツアー出発地点のプエルト・アヨラに向かったわけですが、出発して30分後エンジントラブル発生。2基あるエンジンのうちの1基が動かなくなってしまいました。
「時間がかかるもののなんとかアヨラまで行けるよ。」
とキャプテンは笑っていたんですが、
「そんな中途半端な整備しかしてない船なんか信用出来ん。引き返せ!」
と1人のオヤジが猛抗議。
オヤジの猛抗議に押し流される形で、船はイサベラにUターン。
別の船を出してもらって乗り換えれば、エンジンが1基の船でそのまま行くよりも早く着けるよ、ワッハッハ。
と、みんなご機嫌だったわけですが、
イサベラに着いてみると別に出てくれるような船は無く、乗ってきた船は更に不調になり動くことも出来なくなってしまいました。
「どうなるのオレ達?」
と聞くと、
「明日だね。」
とアッサリした返事。




「ちょぉっと待てやゴラァッッ!」
と言ったのは私ではなく隣のお姉さん。
「アタシは11時半の飛行機でキトに戻んなきゃなんないのよ。どう落とし前つけてくれんのよ!!(一部想像です)」
と、ものすごい剣幕でまくし立てているので、私を含め数名は、
「そうだそうだ大変なんだぞ。何とかしろよ!」
と後ろから援護射撃。
そんなことをやっていると、どうにもならない事がどうにかなってしまうのがラテンの良いところ(?)で、別のキャプテンがやって来て、
「ようし分かった。お前らの願い聞き届けよう。」
と出発の準備を始めてくれたわけです。

お陰で私ギリギリになったものの無事に昼からツアーに参加することが出来ました。めでたしめでたし。
d0035721_9214362.jpg

↑今朝のイサベラ。
d0035721_9232647.jpg

↑2度目の出発。
ツアー参加後ですが、本日は1日プエルト・アヨラの町があるサンタ・クルス島のハイランドツアーに行ってました。
サンタ・クルス島の内陸部には例のゾウガメが生息しているわけで、その撮影会に総勢20名ほどで向かったわけです。
アメリカ・フランス・ドイツ・オランダ・スペイン・ニュージーランド・南アフリカ等々、世界各国の旅行者に混ざりながらゾウガメが生息している国立公園内を散策。

最初は日本の代表として節度ある振る舞いを、
と気取っていたわけですが、外人パワーの中でいつしか我を忘れカメラ小僧と化していったのでした。移動速度も常に世界第3位か4位をキープしていたように思います。情けない…。
d0035721_9332261.jpg

↑「亀だぞ!亀がいたぞ~!」といっせいに亀さんに群がる皆の衆。
d0035721_936661.jpg

↑みんながいっせいに群がるもんだから、会う亀会う亀みな防御姿勢です。
d0035721_9372490.jpg

↑ホントはもっとチョッキと伸びてるんですが、これくらいが精一杯です。

しかし、
皆に混ざって夢中でシャッターを連射していて何故かふと、
「つまらない写真を撮っているんじゃないかな?」
と思ってしまいました。

この写真を見た人はなんて思うだろう。自分だけが興奮していて、その興奮が他人に伝わらない写真。
よく親が必死で撮った我が子の学芸会の映像を見せられた時なんかに感じるあの感覚。
そう、周りが何にも見えてないあの感覚を自分の写真の中に垣間見てしまいましたよ。

そうして顔をファインダーから外してみると、

そこには悠久の年月をかけてゾウガメを育んだガラパゴスの豊かな自然がありました。
d0035721_948278.jpg

↑この星は美しい、と呟いてしまうほどの美しさです。


※次回20日以降の更新となります。
[PR]
by na1jp | 2005-11-13 03:42 | エクアドル共和国
トップ
人生が冗談で終わればいいと思ってる人間のブログです。
by na1jp
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧