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カテゴリ:エクアドル共和国( 19 )
Las Islas de Galapagos(6)
Nihongo utemasen...
Soshite omoi node ashita mata kakimasu.
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by na1jp | 2005-11-12 08:46 | エクアドル共和国
ガラパゴス諸島(5)
昨日、全ての画像データを失ってしまったヤス君は、そこら辺に落ちているウニの針を使って「ウニ針アート」なるものを始めてしまった。
絵心のある彼は、なかなか微笑ましい絵を描くのだが、やはりその姿はどう見てもいじけているようにしか見えないので、人生の先輩として一策を講じることにした。

我々が現在滞在しているサンタ・クルス島の隣にイサベラ島という大きな島がある。
そこは最近「シエラ・ネグラ」という火山が噴火活動を行っていた(25年ぶりらしい)ということで、ニュースが日本にも届いていたりするのではないだろうか。
そうして、イサベラ島には全長約3kmもある長い砂浜があり、イグアナ・ゾウガメ・鮫・海鳥・ペンギン等々各種野生動物たちを観察することが出来るという。


7泊8日クルーズと比べると、いささかスケールに劣ることは否めないが、それでも何かの足しにはなるのではないかと考えた我々(オレだけ?)は、本日午後2時の船に乗りイサベラ島に向かうことにした。

イサベラにネット屋があれば画像を、無ければ最悪12日にその様子をお伝えしたいと思う。
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by na1jp | 2005-11-11 04:28 | エクアドル共和国
ガラパゴス諸島(4)
今日は陽気なガラパゴス。

好評につき(?)イグアナ写真追加します。というか今日出かける間際にデジカメのバッテリーが切れてしまいました。不覚…。

朝食後すぐにヤス君を連れてタートルベイに。

なんでイグアナしかいないのに「タートルベイ」なんだ?
と思ってたんですが、亀(ウミガメ)というのは夜に産卵のために浜に上がってくるだけで、昼間に遊びに行っても会えないわけです。夜はタートルベイのゲートが閉鎖されているので、「タートルベイ」と名が付いていながら結局タートルには会えないのです。残念。
亀さん達は、昼は沖の方にいるかマングローブの林で食事をしてるみたいで、それならばマングローブ林へ、とタートルベイ2ndビーチまで行ってみたんですが、いるのは鮫ばかりでした(危険は無いので一緒に泳ぐことができます。泳ぎませんでしたが…)。

ギラギラの太陽の下、「アンティグア労働焼け」によってパンダのようになってしまった体の模様をならそうと、頑張って日焼けに精を出していたんですが、さすがに赤道直下。日差しが強過ぎ!あっという間に焼き上がり現在「逆パンダ」になっています。

火傷はヤバイと木陰に入り身を守っていると、ヤス君が本当に悲しそうな悲鳴を上げているので、どうしたどうしたと尋ねると、
「キト以降のデジカメのデータがすべて消えてます…。」
おいおい…。それってもしかしてガラパゴス諸島の全てが詰まった大切なデータでしょうが。

その後、これ以上落ちないところまで落ちきった彼の肩を叩きながら、プエルト・アヨラの町までノソノソと亀のように帰ったのでした。彼の悲痛な顔は、産卵期の亀のようで感動的でもありましたが、可哀そ過ぎるのでネットでの公開は控えさせていただきます。
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by na1jp | 2005-11-10 08:51 | エクアドル共和国
ガラパゴス諸島(3)
今日も冴えない天気のガラパゴス。
それでも収穫はありました。

「収穫その1」
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↑ついにイグアナに出会えました!
曇天にもめげず、片道3キロの道を歩いてタートルベイまで行ったところ、ノソノソと歩く2匹のイグアナを発見。
あまりの感動に夢中でシャッターを切りまくってたんですが、その数十分後、
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↑ウゲーなんじゃこりゃ。いっぱい固まってました。
聞くところによると、ここガラパゴスではイグアナ系・アシカ系は全然珍しくないんだそうです。
それにしてもすごい量。ツアーでイグアナコロニーなんか行くともっとスゴイことになってるんだと思います。

「収穫その2」
シェラにいた時、1ヶ月間ともにスペイン語を習っていたヤス君が偶然にもガラパゴス島に来ていました。
彼は一足先にガラパゴスに来ていたようで、今日8日間のツアーを終えてプエルト・アヨラの町に戻ってきました。
その彼の助言に従って、本日無事8日間のツアーに申し込みをしました。
750ドル、いてえなあ…。

でも本当に楽しみです。12日の出発が待ち遠しい。
それまでしっかりと…なにをやってればいいんでしょうか??
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by na1jp | 2005-11-09 10:17 | エクアドル共和国
ガラパゴス諸島(2)
今日は1日小雨の降り続く冴えない天気。
それでも宿から少し行くと、青く澄んだ海が見える。
なんてキレイな海なんでしょうか、とウットリしていると、時折吹き抜ける冷たい風によって急激に現実に引き戻される。冷たいフンボルト海流が熱帯の風を冷やすのでしょうか。

ガラパゴスを自力で満喫することは不可能。よって旅行代理店に頼んでツアーに入らなければならないわけです。ローからハイのシーズンに入りかけのこの時期は、天気も微妙ながらツアー料金も微妙で狙い目かなあ、と思ってやって来たんですが、思ったよりツアー料金は高く、足を棒のようにして1日中代理店巡りをしなければならない始末。

もう2度と来ないであろう、ということを考えると、やはり7泊8日のコースで隅から隅まで見尽くすほか無い、と思いながらも全て込みで750ドルという巨額のツアー料金はなんとかならんもんかいな、と悩んでるわけです。

とはいえ、この時期はもう主導権が代理店側にありそうなので、いつまでも悩んでると予約でいっぱいになりそうな予感です。はやく決めなくては…。

それにしても、宿代込みで1日5ドル弱だったキトの生活が懐かしい。
コーンフレークを買おうとしたら、
「5ドル。」
と言われてしまいましたよ。

いまだイグアナドンは見れてないし…。
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↑「日本語打てます。」のネット屋さん。速い方だと思います。
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↑自炊は高い。ということで夜もっぱら外で食うことになりそうです。写真はありがちな食い物で、鶏肉の焼いたのに、米・サラダ・イモ・豆が添えてあり、スープとジュースがセットで3ドルほどです。日本の方にはそうでもないかと思いますが、キトから来るとすごく高く感じるんですよ。
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↑日本のどこかの町、といっても通用しそうな夜のプエルト・アヨラの町並み。
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by na1jp | 2005-11-08 11:41 | エクアドル共和国
ガラパゴス諸島(1)
ガラパゴスです!
もう嬉しくて仕方ありません(笑
そしてすべてが高くって仕方ありません(泣


先週キト(エクアドル)からマナウス(ブラジル)までのチケットを探していたんですが、最安でも750ドルを超えるという高額チケットしかなく、飛行機でのマナウス入りを諦めざるを得なくなりました。
それで、もう1つのルートとして考えていたカラカス(ベネズエラ)まで行って南下ためのチケットを探してみたんですが、こちらの方は200ドル弱とかなりお手頃な価格で販売されてました。

だけど…カラカスは行きたくないんです。

今や「南米最凶クラス」といわれるカラカスで1晩たりとも過ごしたくないなあ、という超ビビリモードだったことと、それからアマゾン川流域、並びにギアナ高地の水量が現在非常に少ない、ということも気にかかる点でした。
聞けば、現在のギアナ高地はエンジェルフォールの水が下まで落ちて来ないで、かなり上空で霧に変わってしまってるんだそうです。そういうことはよくあるのかどうか分かりませんが、とにかく「ドーッ」っと落ちてきてるところしか想像してなかったもんで、「上で霧」だとちょっと勘弁かなあと思うんです。
毛細血管のようなアマゾン川の支流に乗っかり、エクアドルからイキトス(ペルー)、コロンビア・ペルー・エクアドルの3国の国境が交わるレティシア(コロンビア)を経由してマナウスに抜けるルートがあるんですが、少ない水量だと1ヶ月を超える船の長旅になるようなので、コイツも断念。

リマ(ペルー)まで入り、そこから飛行機で飛ぶか。いや危険を覚悟してカラカスから南下した方が時間的には節約できる。でもやだ。うーん、それかイキトスまで飛行機で飛んで、そこから船にするか。でも水が少なけりゃそこからマナウスまでもやっぱり時間がかかるだろうし…。
などと考えていた時、ふとパナマ帽を買いに行ったときの冴えない太平洋が脳裏をよぎったのでした。

そうだ、ここはエクアドル。
ガラパゴスに行ける唯一の国。
長い間夢に見ていながら、長高額のチケット代・入島料・ツアー料金ゆえに見て見ぬふりをせざるを得なかったあの「ガラパゴス」が今手の届くところにあるわけですよ。

マナウスに800ドル払うくらいなら…
こういうのを「魔が差した」というんですかね。

というわけで今日の昼過ぎ、無事にガラパガスのバルトラ島に到着。
そこから2時間ほどかけて、隣のサンタ・クルース島にあるプエルト・アヨラの町に移動しました。この町は、すべてのツアーの発信基地になってるようなところで、観光客で1日中賑わってます。

今は夜の8時半、ガラパゴスのネット屋でオレンジジュースを飲みながらマッタリしてるわけですが、スゴイですよここはやっぱり。ネット屋の表に「日本語打てます」って看板が出てますからね。それからネット屋が閉まるのも午後10時過ぎ。こんな遅くまで店が営業してるのはエクアドルでは異例です。それくらいここはムチャクチャ安全ってことなんでしょうね。

とはいえ油断は禁物。なんせ私は広島駅で酔いつぶれてiPodを盗まれるような男ですから。
気を引き締めて明日からツアー探しを行いたいと思います。

追伸:ギアナとアマゾンは遠くなりました。来年の春、行けないかなあ…
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by na1jp | 2005-11-07 11:32 | エクアドル共和国
エクアドル(3)
ガラパゴスに行ってきます。
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by na1jp | 2005-11-06 07:32 | エクアドル共和国
エクアドル(2)
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なぜキトはこんなに寒いのだ?
と思ってたら標高が2800mもあるらしい。
道理で寒いわけだ…。

数日前の晩、寒い寒いキトをバスで脱出し太平洋側へ向かった。愛しのパナマ帽に会うためだ。
ターミナルでヒピハパ行きのバスを探すと1日1便しか無いことが分かった。幸いにもその出発時刻に間に合ったので急いで飛び乗る。
「何時間かかるの?」
と聞くと、愛想の良い運転助手が、
「すぐだよ。」
とハキハキと答えてくれた。

海までは軽く300キロはある。道が良いからあっという間に着いてしまうのだろうか。そこら辺グァテマラとは違うんだなあ。早く着くと夜中なので宿の心配もしなくては…。
など考えている内に、いつしか眠りについてしまった。

ヨダレを垂らしながら目を覚ますと、外はもう白んできていた。…バスは尚元気に走り続けていた。

…9時間以上走ってますよアナタ!
なにが「すぐだよ。」ですか!
とは言え、宿代が浮いたのは非常に助かった。

ヒピハパに到着したのは朝6時過ぎ。田舎らしく早起きして動き回っている人が多いのに安心した。
で早速聞き込み開始。
1人、2人、3人と聞き込みを続けて、これは間違いないと思ったのは、ここヒピハパではパナマ帽は作られていないということ。
誰だ~ガセネタ教えたのは!

途方に暮れながらカフェで甘い甘いコーヒーをすすっていると、店の主人が話し掛けてきた。
カクカクシカジカでヒピハパに来たものの、夢破れて途方に暮れてるわけですよ、という旨を伝えると主人が、
「それならモンテ・クリスティ行ってみたらいいよ。」
と教えてくれた。

モンテ・クリスティ…。そう、パナマ帽について調べていた時に確か目にした名前だ。ネットで検索して初めて知ったことだが「パナマ帽」と呼ばれていながら、そのほとんどがパナマ以外で作られている。有名どころではメキシコのメリダ、そしてエクアドルのモンテ・クリスティとクエンカ。日本が輸入しているパナマ帽のほとんどがエクアドル産と言っても過言ではないらしい。

そのモンテ・クリスティはいったいどこにあるんですかご主人!?
と聞くと、
「ここからバスで15分だよ。」
その時、都合の良いことにそっちに向かうバスがカフェの前を通りかかった。「渡りに船」というやつですね。

15分後、ラテン世界では珍しくモンテ・クリスティに到着していた。
しかし気掛かりなことが1つ。
モンテ・クリスティを訪ねたのは11月2日のことなのであるが、その日は「死者の日(恐らくカトリック)」といって、日本でいうところの「お盆」あたるような行事がいとなまれていた。そんな時決まって営利活動をほとんどしなくなるというラテンの律儀で困った性格を最近よく心得ている私は、
「もしや今日は皆さん祝日で休みになさってるんではないだろうか?」
と当たりそうな不安を抱えて内心気が気でなかったのである。片道9時間バスに乗って、目当ての店がお休みでは泣くに泣けない。

しかし驚いたことに、モンテ・クリスティの町に軒を連ねる帽子屋は朝早くから元気に営業していた。
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感激しながら何軒もハシゴをしていて気付いたことは、ここモンテ・クリスティの職人達は、ナチュラルな商品作りに相当なこだわりがあるということ。1人の職人の作品を見ても、気分なのかポリシーなのか分からないが、全く同一の色・形に仕上げられてあるものは無いように思えた。それは世界にただ一つの品であるということで、所有者にとってみれば嬉しい限りなのだが、そうなると選択肢が多すぎて、どれを選んだらいいのか分からなくなってしまう。特に私のような「隠れ超A型人間」にとっては非常に悩ましい問題となった。
まあ実のところは即決めに近かったんですがね…。

沢山の商品の中に埋もれていても自分を呼んでいる、待ってくれている商品に出会うことがある。私はそんな商品と巡り会う機会の多い、思い込みの激しい人間なんである。

帽子の山の中から「これぞ!」という2点を選び出し会計をお願いすると、これがなかなか高くウン十ドルと言ってきた(エクアドルの通貨はUSドルなんです)。
「ちょっとマケてよ。ほらだってこんな所にシミが付いてるよ。」
とケチを付け例の如く値下げ交渉に入るわけだが、敵はなかなか手強くほとんど値段が下がらない。
自分で作っているものだけに商品に対して強い誇りがあるのだろう。確かにそれだけ払う価値があると私も最初から思っていたし。
そうしてポケットの中から札を取り出し数えてみると…

足りない。

50ドル札だと思っていたのは、なんと20ドル札だった。
これ以上マケてくれないところまで下げさせておいて、その上更に30ドルもマケてくれとは私にはとても言えない。というかそんなテクは無い。
仕方無いので、
「ここら辺にATMある?」
と聞くと、
「無い。隣町のマンタまで行かないといけないよ。」
とのことだ。聞けばそのマンタまで往復で1時間弱…。選択の余地は無く、泣く泣くマンタ行きのバスに乗る。

※読んで下さっている方へ
「ダルいなあコイツ。」
と思われていることでしょう。

やってる本人はもっとダルいんです!!
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30分ほどしてマンタ着。最寄のATMの場所をを聞き、そこへ向かうと置いてあるATMはVISAカード使用不可。本気で焦ったが、その近くにて別のATMを発見。今度は無事お金を引き出すことに成功。
旅行中はこんな些細なことでも感激することが出来るんです。私だけですかね?

ホクホクしながらマンタのメインストリートを歩いていると、ほのかに良い香りが…。
「これは…もしや!?」
と香りの方向に向かって走ってゆくと…
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そこに広がるのは、海ですよ海!
目の前にでっかい太平洋が広がっていました。
その時私はまさに日本の反対側から太平洋を拝まさせていただいていたわけです。その久々見る大洋は、
なんとも冴えない海でした。ゴメンナサイ、ほんとに冴えない海だったんですよ。
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冴えない海に冴えない男がたたずんでいても絵にならんので、さっさとバスに乗り再びモンテ・クリスティへ。

お金を払い無事パナマ帽を手に入れた私は、数時間後長旅で痛む尻を擦りながらキトに舞い戻ったのだった。夜のキトの寒さは身に応えたが、満足感で心は温かかった。
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今、私の部屋には2つのパナマ帽がある。1つは親友に、1つは自分へのご褒美にしようと思っている。
こんな様子を見られると、欲の深い坊さんだなと思われるかも知れない。
確かにそうなのである。
私は人一倍欲の皮の突っ張った人間だという自覚がある。それはそれでどうにも変えられぬまま30年も来てしまった。
けれど、それゆえにこの文章中には出てこないところで今回も沢山の人からの「親切」という縁に会うことが出来た。
これから先パナマ帽を見るたびに、かぶるたびに私は思い出すことだろう。

忘れてしまうことは情け無いが仕方の無いこと。
しかし、このパナマ帽がいつの日かまた、この旅行のことを、出会ってきた人々の親切心を思い出すための手がかりとなってくれれば、それは本当に良い買い物だったと言えるのではないだろうか。

と自己正当化気味に、やたらと長い文章を終えさせていただきます。



それから、
現在旅行の計画に難しいトラブルが発生しております(そうでもないか?)。近いうちに改めてお知らせしたいと思います。
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by na1jp | 2005-11-04 04:19 | エクアドル共和国
エクアドル(1)
月が変わって今日から11月。
所も変わって今日から南米。

昨日でとうとうこの旅における「中米」は終わってしまった。グァテマラでティカル遺跡を見ず、ホンジュラスでスキューバもせず、コスタリカでジャングルツアーも楽しまなかった。が、それ以上に素晴らしい体験をさせてもらったと思っている(半分強がり)。もしまた機会があれば、今度こそきっちりと観光してみたい。一生分の休みを前借しておきながら、こんなことを言っては矛盾があるが…。まあ、これ以上語っても未練がましくなってくるだけなんで、ここらで中米は終わりです。

ありがとう中米、

そして、こんにちは南米。久しぶりに世話になります。

エクアドル共和国の首都キトに到着したのは昨日の午後10時。予定より遅れることも無く、極めてスムーズなフライトでキトに到着した。
が、初めてグァテマラに着いた時と同じく、心の中にはドキドキよりも不安な感情が強くあった。というのも、この旅行の計画の段階でエクアドルに入る予定など全く無かったので、下調べもガイドブックも無かったからである。

空港を出てオロオロしていると、機内で隣の席に座っていたご婦人が私に声をかけてきた。

「アナタ今からどちらに向かうの?」
「わかんない。」
「泊まる予定のホテルはあるの?」
「ない。」
「キトに知り合いはいるの?」
「いない。」
「キトのこと知ってるの?」
「全然知らない…。」
「もしよかったら適当な場所まで主人の車でお送りしましょうか?」
「ムーチャスグラシアス(はあと」

という簡単な会話の後、そのご夫婦のご好意に甘えて街の中心まで送ってもらったのである。本当に適当なホテルに入るとあっという間に眠りに落ちた。移動するだけでも案外疲れるもので、そんな時はベッドに横になると死んだように眠ってしまうことが多い。

そして今朝も死なずになんとか目を覚ますことが出来たわけだが、宿を出てみて困った。ここがどこだか分からない。本当に全く分からなかった。観光案内所で地図をもらって眺めてみても分からない。「旅は道連れ世は情け」とはいえ、甘え過ぎは後で確実に痛い目をみる。

仕方無いのでネット屋に行き、旅行中教えてもらった僅かなエクアドル情報をワラにもすがる思いで調べ続けること数十分。

光明が見えた。

どうもエクアドルからペルーに入らなくともマナウス(アマゾン)を目指すことができそうな感じになってきた。あくまでも「感じなってる」だけだが…。

そしてエクアドル入国の目的である「パナマ帽探し」に関しても様々な情報を手に入れることができた。今晩にでもキトを出て、パナマ帽のふるさとヒピハパ、あるいはマナビという街を訪ねてみたいと思う。


※カードリーダー忘れてネット屋に来てますので、画像アップ出来ません。悪しからず。
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by na1jp | 2005-11-02 07:12 | エクアドル共和国
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