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これからどうなるの?
ブエノスアイレスの寺に着いて一息ついていたところ、日中寺の雑務をして下さってる「Tさん」の口から衝撃の告白が。
なんと住職は帰って来ないというのだ。
いや2度とってわけじゃないですよ。
現在アルゼンチンでは国内線のパイロットたちがストライキを行なっており、その関係で今週住職は帰って来れない。というのが今週の話。
で住職は今週だけでなくストライキが終わってもずーっと帰って来れないだろう、とTさんが言うのである。おいおい。
それは住職の体調が原因で、少し前に住職は心臓を悪くし手術が必要になってしまったらしい。幸い手術は成功したものの、回復には長期の静養を要し、ブエノスアイレスではうるさいしストレスも多いので、平生は人里離れたところでゆっくりし、特別な用事の時だけ寺に戻って働く、ということで話がまとまっているらしい。
そういうことで私1人が寺に住む、ということには理事会の承認が得られないというのだ。

住職と私と2人で住んでる時に泥棒に入られるのは問題無い。誰も住んでない時に泥棒に入られるのも問題無い。でも、私1人で住んでるときに泥棒が入ってきたら大問題。
…うーんはっきりしませんが責任の問題ですかね。あとトラブルが起きたときにスペイン語が不自由な私1人では対応し切れんだろう、というのも理由のようです。
どちらにしろ住職不在の今、私が寺に住み込むのは難しいようです。

それならそれで私は別に良くて、普段はどこかに宿でもとって、行事があるときだけ寺に参ろうか。

ってな感じだったんですが、昨日辺りからどうも話がおかしな方向に進み始めてます。

「なんだオマエ。グァテマラでスペイン語やってたってワリには全然喋れんじゃないか。」
と1人のオヤジに見抜かれてしまったのを発端に、どうせこの寺は普段暇なんだからガッコ通って勉強しなせえ。ほら今はアルゼンチンは物価も安いから暮らすのにも楽だし、質の高い授業を安く受けることができるで…。
と私の意志の介在しないところで話はドンドン進んでゆき、やっと私が理解したところでは、どうやらオレは1月からブエノスアイレスの大学がやってる外国人向け語学コースに入れられるようだぞ。ということと、どうやらオレは学生寮(?)のようなところに住むことになるかも知れないぞ。ということと、授業が1度始まるとブエノスを去る日までどこにも行けなくなるから、1月までにパタゴニアとか行きたいところは見とかないと時間無くなるぞ。ってなことです。

実際私が話すスペイン語は旅行用に毛が生えた程度で、まともに話すためにはもっと訓練が必要だと痛烈に感じていたとこだったので、この提案は非常に有難いんですが。

私はどこで年越しするんでしょうか。
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by na1jp | 2005-11-30 06:43 | アルゼンチン共和国
ブエノスアイレス到着。
昨晩のこと、キト空港を午後10時半出発の飛行機に乗るために、すばやく荷造りを終えた私は午後6時半に宿を発った。
チェックインは2時間前で問題ないし、宿から空港まで2時間もかかんないんだけどここはキト。午後8時過ぎになると人っ子一人いなくなることがあるし、夜遅く全財産持って歩いててもロクな事ないでしょ、てなわけで4時間前から空港に向かう。

ところがところが、私のキャラ的によくあることなんだけど、飛行機の出発時刻を見間違えてて空港にてチケットを確認すると「午後8時半出発」と書いてある。空港到着時すでに出発1時間前を切っていた。
昔ハワイに行ったとき、帰りの飛行機が出発する30分前にチェックインしたことがある。その時は泣きそうなほどお灸をすえられ、その記憶がよみがえりビビった私は、といってもよくある事なので、即座にあれこれと言い訳を考えた。
「えーと友人が急病で病院に行ってたので…。」
ウソ臭すぎる。
「行き方がよく分からなくってちょっと道に迷ってました。」
迷ってるのは「行き方」じゃなくって「生き方」の方でしょ、と自分でツッコミを入れたくなり却下。
などと考えながらも時間は刻一刻と過ぎてゆくので、とりあえずカウンターに行ってからのアドリブ勝負(苦手)だなあと思いながら、静々とラン・ペルーのカウンターに顔を出したわけです。
すると意外にもカウンターの姉さんの対応は良く、
「ガラパゴス行ってきたのね~、良かったあ?」
などと不意に間の抜けた質問などしてくるので、
「あーとっても良かったデス。」
とこちらもゆがんだ愛想笑いなど浮かべてたわけなんですが、ともかくチェックインは何事もなく済み無事離陸と相成りました。

キトを離陸して2時間も経たないうちに経由地のリマ(ペルー)に到着。あんまり早く着いたもんだから機内でやってた「ファンタスティック4」を最後まで観れないままトランジットルームまで追い出されました。
そこで待つ事1時間半。それほど苦にもならないうちにリマを飛び立った私は再び始まった「ファンタスティック4」に感激しながらも、不覚にも始まってしばらくして寝てしまったのである。
目が覚めると「ファンタスティック4」は終わっており残念無念だったのだが、そんなことよりもなによりも「寒かった」ことで目が覚めたんです。
大概にして夜の飛行機内は寒い。毎度のことながら毎度舐め切ってる私は毎回苦い思いをすることになる。
毛布を2枚使いなどしながら急場をしのいでみるも、やはり機内は鬼のように寒く、とはいえ隣のオヤジなどは半袖半パンでスヤスヤしててなんとも恨めしかった。そんなわけでその後一睡もできぬままブエノスアイレスのエセイサ空港到着をむかえてしまった。

キト-ブエノスには2時間の時差があるので時計を午前8時に直した。キトはまだ6時。早ええなあ、と思いながらも各種手続きを済ませ市内行きのバスに乗り、約1時間後懐かしき「ブエノスアイレス本願寺教会」の門を叩いたのでした。

やったー戻ってきましたよ!

荷物を下ろしてとりあえず一安心なんですが、今ネットしてるPCはご丁寧にもテーブルに完全に固定してあるようで、裏面のUSB差込口にケーブルを差し込む事ができんのです。画像はまた明日にでも別のネット屋からアップしようかと思います。
それから今まで1つの大問題だった日本語が打てないパソコンには太刀打ちできない、というハードルをようやく越えました。日本語入力できるようにいじくれるようになったので相当楽になった感があります。

それからそれから今現在もう1つ大問題が。それは現在ブエノス寺の日本で言うところの住職である谷口先生が、ストライキのためチリ境付近のボルソンという町から帰って来れなくなってしまってるそうです。それはいったいどういうことかというと、最上階の居住スペースの鍵を握ってる唯一の人物谷口先生がいないので、今現在寺に住むことができない、ということなんです。
おーい!
「いつ戻って来るんですか?」
と聞くと、
「多分12月3日。」
とのこと。
おい!
というわけで今から宿探しに行ってきます。ではでは。
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by na1jp | 2005-11-28 05:58 | アルゼンチン共和国
エクアドル(6)
外はパリパリ、中はモッチリの焼きたてクロワッサンが旨過ぎるエクアドル・キトです。

今日でエクアドルともおさらばです。いや別に嫌ってたわけじゃないですよホントに。
エクアドルは小さな国ですが、首都の雰囲気がよく、海あり、ガラパゴスあり、物価もかなり安いので居心地の良い場所でした。
私がもし普通の長期旅行者だったら、ここからバスか船あたりでゆっくり南下してゆこうかなというところなんですが、残念ながら旅の目的を達成するために急がなければなりません。
今晩10時過ぎの飛行機でブエノス・アイレスに向かいます。お寺に到着するのは、27日の昼頃になるでしょう。

既にハカランダの花は満開とのこと。ヤバイぞヤバイぞ…。
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↑昨日からキトのお祭りが始まりました。昨夜は宿の目の前のサン・フランシスコ広場にてコンサートがあり、夜遅くまで何千人もの群集が盛り上がってました。
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↑今日の晩に空港に向かう予定の私は、バックパックフル装備全財産持ち運び中標識を出しながら、人々の中を押し分けてキトの旧市街を脱出する決意を固めてたわけなんですが、なんか聞くと毎日会場が変わるそうで、今日はここは静かなんだそうです。残念、というか安心しました。
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↑すごい人です。この度の旅行では不意に祭りに出会うことがよくあります。
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by na1jp | 2005-11-27 01:17 | エクアドル共和国
エクアドル(5)
こちらは「キャプテン翼」と「ドラえもん」が最近のアニメとして大流行のエクアドル・キトです。
キトの街にはことのほか警官が多く、それはそれは心強く思えるわけです。まあ裏を返せばそんだけ沢山配置しとかないと、あっという間に犯罪都市になってしまうということなんでしょう(もうなってるか?)
グァテマラにいた頃から、1度警察官さん或いは軍人さんを接写してみたいな、と思ってたんですが、その無骨なる面構えとサバ折りを食らったら背骨を砕かれてしまいそうなガッチリとした体格に脅威を感じ、いつも断念していたのです。
それにも増して恐ろしいのは携帯している武器です。
日本の警察官の場合は拳銃を所持していますが、しっかりとレザーのケースに収まり、銃が見えないのでそれほど威圧感は無いわけです。
グァテマラの時はショットガンが基本スタイルでした。ここキトではマシンガンを携えてます。しかも裸で。

おいおいこっちに向けるなよ、あぶねーだろ…。
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↑キトの靴磨き兄弟。子供が働く姿はその国の貧しさを象徴している気がします。
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by na1jp | 2005-11-25 01:49 | エクアドル共和国
付録:ガラパゴス・死の図鑑
昨日のうちにブエノスアイレス行きのチケットが見付かったので、26日のフライトまで数日間ボケーっとすることにしました。
てなわけでキトの宿にてディジュリドゥの練習をしてみたり、柄にもなく筋トレをしてみたり、封印していた日本語の文庫本をひろげて読みふけってみたりしています。

さて、先日まで滞在していたガラパゴス諸島。それはそれは美しい場所で「最後の楽園」と呼ばれるのも頷ける気がしました。が、そこも確かに生き死にの現場であるわけで、愛らしい元気いっぱいの動物達の傍らで、老いたもの・病んだものあるいは戦いに敗れたものが命終えてゆくのでした。

そんな姿を少し紹介したいと思います。
※心臓の弱い方はご遠慮下さい。食事中の方も。
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by na1jp | 2005-11-24 06:59 | エクアドル共和国
ガラパゴスになんとなく安く行く方法
あくまでも「なんとなく安く行く方法」なんでどうぞご理解下さい。

まずガラパゴスツアーに限らず日本から南米へのパックツアーはメチャクチャ高いです。その分快適さと安全が保障されるのだと思いますが、それにしても高い…。それからいちいち土産店などに降ろされ、執拗な接客を受けるのも個人的に勘弁です。

というわけで、日本で手に入れるものは日本-キト(エクアドル)の格安往復チケットのみ、です。ヤフートラベルなんかで探せば簡単に手に入れることが出来ると思います。

エクアドルの首都キトの治安状況ですが、私的には概ね良好のように思います。
「明らかにヤバそうなところには近付かないこと」
「夜遅くに(特に1人で)出歩かないこと」
これくらいの常識を守っておけばまず大丈夫だと思います。あと「なんか嫌な予感がする…。」という野生の勘はできるだけ信用すること。これ大事です。

キトの旅行代理店は「アベニーダ・アマソナス」という街の中心地区に集中しています。ホテルもそこら辺に沢山あるので、アマソナス周辺に宿泊するのが便利で良いと思います。
もっと南の方に「ホテル・スクレ」という日本人パッカー御用達激安ホテルがあったりするんですが「ガラパゴス観光」に的を絞っているので、アマソナス周辺がなにかと都合がよろしいかと思います。

アマソナスでやることは、旅行代理店巡りではなくガラパゴス行きの便を取り扱っている航空会社を訪ねることです。
「Aero Gal(アエロ・ガル)」と「TAME(タメ)」の2社がガラパゴス便を扱っており、共にアマソナスから歩いてゆける距離にオフィスを構えています。場所がよく分からない時は、何十メートルかおきに「ドンデエスタ ○○○?」と聞いてみてください。多分辿り着けるはずです(汗
もしくはそこら辺の良さ気なホテルや旅行代理店で尋ねてみてください。

さて、キトで手に入れるものはキト-ガラパゴスのできるだけ安い往復チケットだけなのですが、期限に違いこそあれ帰りの日付を自由に変更できるオープンチケットのはずです。ちなみに私がAero Galで買った時は全て込みで400ドル弱しました。聞いたところによると、29歳以下ならば国際学生証を使って学割価格で購入できるそうです。無念…。

チケット代はキトからよりも「グアヤキル」という海側の都市からの方が安いのですが、キトはキトで面白いのでオススメです。それからガラパゴス後に日本に帰ることを考えるとやっぱりキトからの往復の方が良いと思います。あと、私がグアヤキルに行ったことがないんで…。

往復チケットを買う時の注意ですが、間違っても「サン・クリストバル島」には行かないで下さい。サンクリ島は、既にツアー申し込みを済ませている人がツアーをスタートさせるために向かうところですから、そっちに行ってしまうとどうしようもなくなってしまいます(どうにかなりますが)。
必ず「バルトラ島」で頼みましょう。

バルトラ島に着くと半強制的にサンタ・クルス島のプエルト・アヨラの町に輸送されます。アヨラに着いたらとりあえず適当な宿探しです。安宿は大抵水シャワーですが気合で浴びることは出来ます。私でも。
ちなみに経済的旅行者に有名な宿は「Los Amigos(ロス・アミーゴス」)」「Santa Cruz(サンタ・クルス)」あたりですが私は未訪です。どちらもバスが到着する埠頭から歩いて5分以内に着けます。タクシーで1ドルで乗せてってもらえますが、30秒以内に着くので損した気分になること請け合いです。
私が泊まったホテルは1泊10ドルでした。1つ目は「フランシス・ドレイク」。ここはシャワーは水ですが部屋はなかなか良かったです。もう1つは「エリサベス」というホテルでキッチンを使うことができました。とはいえガラパゴスは食材が高いので、男1人の自炊生活だと外で食事をするよりも高くついてしまうかも。ツアーが始まるまでの数日なんで素直に外食しておいた方が良いような気がします。

そしていよいよツアー探しです。
いろいろ聞いたところでは、やはりキトやグアヤキルで探すよりもプエルト・アヨラで探した方が安いみたいです。大型豪華客船によるツアーはオフシーズンでも軽く1000ドルを超えるのでこれは無理。安くあげるなら10~20人乗りの小型船一択となります。一応、大型船・小型船の長短所を挙げますと、

「大型船」

(長所)
・広い
・揺れない
・沢山の人と知り合える

(短所)
・乗降に時間がかかる
・誰が誰か分からなくなる

「小型船」

(長所)
・少人数なので1人1人と濃い付き合いができる
・釣り上げた魚で即料理可能(セビッチェとか)
・乗降にかかる時間が短い
・小回りが効く

(短所)
・狭い
・揺れる
・嫌いな人とも常に会ってしまう

といったところです。
プエルト・アヨラで安くチケットを買うことができるのは勿論なんですが、確実性を求め多くの人がキト、グアヤキルあるいは外国の旅行代理店を利用してツアー申し込みを行なっているのもまた事実です。売り手としてはより高く売れた方が良いわけですから、諸外国の方へ優先的に販売されているのかも知れません。けれど、10人・20人のツアーが常にきれいに完売するとは限らないわけで、余ったチケットは最終的にプエルト・アヨラに集まることになります。そこが狙い目です。

期日が迫ってくると1人、2人の空きを埋めるために代理店はバーゲン販売(叩き売り)を始めることがあります、というか始めます。格安でツアー申し込みができるチャンスです。
格安にならないまでもウェットスーツやシュノーケリングセットのレンタル料がタダにしてもらえるみたいです。
私も7泊8日のツアーを探している最中、3泊4日の良いツアーを格安で勧められました。が、3泊4日だとツアー内容にどうしても不満が出てくるので、一瞬(約1晩)揺らぎましたがパスしました。一生に1度の大イベント(?)です。ここまで来たら時間は惜しまず消費する覚悟をしましょう。
とにかく時間に余裕がないと安く上げることは難しいです。最低でも2週間の休みが欲しいところ。時期によると、もたもたしているとあっという間に空きが埋まってしまうみたいです。アヨラで買う時点で既にファイナルプライスなのだ、と自分に言い聞かせ最後の1歩を踏み出し申し込んでしまう勢いも時には必要です。男は度胸、女も度胸、です。


私にできるアドバイスとしてはこんなところでしょうか。役に立たない情報ですが気休めにでもなれば幸いです。
ガラパゴスは本当に美しいところでした。あなたも1度お試しあれ。きっと「大金を払ったが来るだけの値打ちがあった」と思うはずです。

(宣伝料欲しいです!)
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by na1jp | 2005-11-23 06:57 | エクアドル共和国
エクアドル(4)
今日昼の飛行機で首都のキトに戻ってきました。
明日からブエノスアイレス行きの格安チケットを求め彷徨う予定です。

すでに夕飯の心配をしないといけない時間なので、更新は手抜きです。
一部の人たちに好評の「どアップ画像集」で勘弁してください。
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by na1jp | 2005-11-22 09:01 | エクアドル共和国
ガラパゴス諸島(10)
※日記の続きです。
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11月16日(水)
5日目:快晴
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朝はプラサ島にて鳥のコロニーを観察。断崖絶壁に沢山の巣を見ることができた。生息数が少ないといわれる陸イグアナも多く、マラビジョッソな一時でした。
午後はサンタ・フェ島に移動し、短いハイキングの後シュノーケリング。見所が浜から遠いのでビーチからのスタートではなく、ボートの上から泳ぎ始めた。この頃には潜ることにもすっかり慣れて、自由自在に泳ぎまわれるようになってました。とはいえ、フンボルトアタックは非常に冷たく、ウェットスーツの上からでもどんどん体温を奪われてしまうのです。
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11月17日(木)
6日目:快晴!
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船は明け方まで走り続け、諸島の南東にあるエスパニョーラ島に辿り着いた。2000羽を超える鳥のコロニーがあることで有名で、ここを見たいがために7泊8日ツアーにしたようなものです。時間とお金に余裕があるなら(無くても)この島は外してはいけません。
午前中は前兆1kmを超えるビーチを散歩し、その後シュノーケリング。天候には本当に恵まれていると思います。
午後は鳥のコロニー、アシカのコロニー、イグアナのコロニーと見て歩き一同大感激。
夕食後、甲板に出て話し込んでいると、東の空からゆっくりとオレンジ色の大きな満月が顔を出し、一同これまた大感激。一眼でもないと良い写真が撮れそうになく写真は諦めましたが、本当に吸い込まれそうな月でした。
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11月18日(金)
7日目:曇りのち晴れ
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朝食後、フロリアナ島に上陸。この島には郵便ポストがあって葉書を投函することができます(届くかどうかは不明)。まあ急ぎならここに投函しない方が無難でしょう。
そこから少し上ってゆくとフラミンゴのいる湖を一望することができ、そのまま下りると島の反対側の浜に辿り着き、ここには沢山のスティングレイ(カブトガニ?)がいました。
一度船に戻り、少し移動した後シュノーケリング。浜から少し離れた岩礁でシュノーケリングするために、この日もボートからのスタートでした。
昼食後はひたすらシエスタ(お昼寝)。何故ならば、この日の晩にはサンタ・クルス島のプエルト・アヨラの町に戻らなければならないからです。船は全速力で北上し、我々はひたすらお昼寝。その戻る道中、生まれて初めて「生野生イルカ」を見ました。
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11月19日(土)
8日目(最終日):曇り
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朝食後、ダーウィン研究所へ。
そこで亀の飼育の現場と、ピンタ島に残った最後のゾウガメ「ロンサム・ジョージ」を見る。
そして昼前にはプエルト・アヨラにて解散。飛行機に乗る人はバルトラ島へ。それ以外の人は一般旅行者化。
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以上が私の7泊8日のクルーズの全行程でした。
時間に余裕があれば、来て損は無い場所だと思います。本当に楽しい1週間をおくることができるでしょう。
個人的に日本から持ってきた方がいいかなあ、と思ったものは、

・日焼け止めクリーム(肌が弱い人は日本製が良いかも)
・サングラス(必須です。島でも全然買えますけど)
・カメラ、ビデオ等撮影機材(水中でも使えると素敵)
・双眼鏡(意外と必要です。私はいつも借りてました)
・水中眼鏡(自分の顔に合ったものを日本で買っておいた方が無難かも)

あとは大体なんでも島で手に入ります。あんまり参考にはならんと思いますが、なにかの役に立てば幸いです。
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by na1jp | 2005-11-21 08:09 | エクアドル共和国
ガラパゴス諸島(9)
先程、全行程を終了し無事プエルト・アヨラに戻ってきました。
楽しい楽しい7泊8日が終わり、いよいよブエノスアイレス。
なのですが、月曜くらいまではここでノンビリ過ごして疲れをとるつもりです。
その間にこの8日間の出来事をまとめておきたいと思います。

『マラビジョッソ!ガラパゴス7泊8日ツアー』
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11月13日(日)
2日目:快晴
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朝、ラビダ島という島に上陸。そこでアシカのコロニーを観察。絵的には「のどか」な場所ですがアシカさんたちの生活臭は意外とキツく、私達は群がるハエの餌食となってしまいました。ここら辺には「サンクード」と呼ばれる突き刺してくるハエ(アブ?)がいてたまりません。
軽い散歩の後、ラビダ島でシュノーケリング。アシカと泳ぐのはなかなか楽しいですよ。

午後はソンブレロ・チーノ(チャイニーズハット)という火山がある島に上陸し、その島の生い立ちを聞いた後、再びシュノーケリング。ここは流れが厳しく私のテクでは思うように潜ることが出来ませんでした。それでもマンタやガラパゴスペンギンを見ることが出来てなかなか良かったです。
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11月14日(月)
3日目:曇りのち晴れ
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午前中バルトロメ島に上陸。約100年前の噴火により溶岩が創り出した若い大地の上を散歩。ガラパゴス諸島には大小数多くの火山があり、世界第2位の規模を誇るらしい(ちなみに1位はタンザニア)。真っ黒な大地と青い空・海の奇妙な景色は、まるで別の惑星にでも来ているかのような印象を受ける。
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午後は恒例(?)の写真撮影スポットに。浜で鮫も見れたし皆大満足。
フィルム、デジカメのバッテリーの減りの早いこと早いこと。
午後のシュノーケリングではウミガメ・ペンギンと一緒に泳ぐことができ、とても楽しかったです。写真でお見せできなくて申し訳ない。
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11月15日(火)
4日目:快晴
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3泊4日ツアーのお客さんを空港に送り届けるためと船の燃料補給のために、午前中はバルトラ島に着岸。皆自由行動、とはいえすることも無いのでゴロ寝もしくは散歩ばっかり。

浜でグッタリしていると、白かった肌は赤道直下の日差しにドンドン焼かれ、私のようにムケムケになるか、紅白饅頭のようになってしまう。日焼け止めは大事ですっ。
ツアーガイドのナチュラリストたちでさえ、せっせと顔や手足に日焼け止めを塗っているのですが、日焼け止めって自然に対して全く無害なんですかね?

我々のような人間が年中ガラパゴスを訪れては、日焼け止めを塗りたくり、シュノーケリングやスキューバを楽しむ。当然、訪れた際に落としていく莫大なドルによって、ガラパゴスの自然保護は捗っているはずなのですが、日焼け止めにしても、マナーを守らぬ「阿呆」が浜に捨ててゆく吸殻を見るにつけても、本当に自然保護に一役かっているのだろうか、と心配になってしまいます。
もちろん自然を大切に思うなら、ガラパゴス諸島内だけで守るマナーではなく、どこに居ても自然に優しい生き方をした方が良いに決まってるんですけどね。

午後はノース・セイモア島にてフラミンゴを観察した後、改めて日焼け止めを塗り直しシュノーケリング。この日は鮫と泳ぎまくりました。
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by na1jp | 2005-11-20 02:14 | エクアドル共和国
ガラパゴス諸島(8)
港に戻ってきました!

ほんっっとガラパゴスって素晴らしいですね。
と、水野晴郎風にシャウトしてしまいたくなるくらい素晴らしかったです。

今は自由時間で、またすぐに船に戻らなくてはならないので、詳しいことはまた後日。
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by na1jp | 2005-11-19 12:11 | エクアドル共和国
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