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休みに入ります
休みが欲しい、と日本にいる時はずっと思っていた。今はその気になれば24時間自分のためだけに使える時間がある。非常に恵まれた状態で、さて次は何をしようか、と贅沢に構えていられる夢のような日々なのだが…。
なぜか時間が上手に使えない。

こう見えても、日本にいるときはスケジュール帳に予定をビッシリ書き込んで動いてた人間ですから(ホントです)、思い付きで次々動いてくことができないようなんです。加えて、余裕有り気に思えてもいつも心では焦っていたブエノスまでの道のりのおかげで、なぜか時間のことが気になる性分になってしまいました。

ブエノスに着いて落ち着いたら、少しブログの更新も休んでノンビリしよう、と思ってたんで、ここらで少しお休みをいただこうかと思います。アルゼンチン滞在は残りおよそ4ヶ月。旅行も始めてから半年が過ぎようとしてますから、ここらで気分を一新したいところです。
てなわけで年明けまでお別れです。皆さんもより良いお年をお迎えください★
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↑ビクトリアホテルのブドウのツルが恐ろしい勢いで伸びてます。
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↑夜も蒸し暑いです。上着はまったく着なくなりました。
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↑クリスマスはお寺の幹事さんの家のパーティに招待されました。
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↑ここでもやはりメインは肉&チョリ。「1人に肉1キロ」という豪快な計算の仕方はどうしたもんでしょうか。
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by na1jp | 2005-12-30 02:55 | アルゼンチン共和国
ついに…
便りが無いのは元気な証拠。

更新が滞るのはネタが無い証拠。

完全に停滞し切っている生活では、街の風景と飯の写真くらいしか載せるものが無い…

しかし、そんな毎日も今日でお別れだ。今晩ついに寮の面接がある。

長かった。ホントに長かった。この面接が無事終了すれば、真のブエノス生活が始まる。

はず…。

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今日はブエノスアイレスの日本人宿「日本旅館」に滞在中のケンタロウ君がウルグアイ行きの日帰りツアーを探してきてくれたので、一緒に申し込むことに。
表の看板には「79ペソ」って書いてあったのに、中で手続きをしようとすると、
「ハイシーズンだから108ペソ」
って強気に言われてしまいました。他の人たちはみんな申し込んだんですが、私は、
「まあ今行かなくってもいっか」
ってことでキャンセルしちゃいました。多分年末年始ブエノス滞在は決定的でしょう。
ケンタロウ君、わざわざ探してきてくれたのにゴメンナサイ。今度なんか奢ります。
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【続報】
先程、寮から帰ってきました。
面接は寮の責任者との挨拶程度で、呆気無いほど簡単に済んでしまいました。一体この1ヶ月はなんだったんだろうか、という思いは置いといて、無事入寮の手続きが完了し今はホッと一息ついてるところです。
面接中、繰り返し何度も「寮の規則」「現在のブエノスアイレスの治安」について聞かされましたが、聞いてる間中安堵感からくる表情の緩みを押さえるので必死だったことは内緒です。

入寮は年明け。地元の学生たちは3月まで休みで、寮にはあんまり戻っては来ないようですが、じっくり抜け目無くなれてゆこうと思います。いやあよかった~。
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by na1jp | 2005-12-27 06:03 | アルゼンチン共和国
贈りもの
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↑お寺の入り口を入ってすぐの壁にかかっている時計。

今から約5年半前。初めてブエノスアイレスを訪れたとき、ブエノスアイレス仏教会の存在を知った。得体の知れない日本青年(私)に対して、仏教会の人たちはあまりにも親切だった。今の疑い深い日本社会に於いては死滅したであろう暖かいニッポン人の心に触れた私はひどく感激し、その後厚かましくも40日間も居ついてしまったのだった。

その最後、壁時計が古くなって壊れてしまっていることに気付いた私が贈ったのがこの時計。決して良いものではないけれど、精一杯真心を込めて選んだものだ。この時計を見ると、あの頃の懐かしい思い出が蘇ってくる。もう今は亡くなってしまい、再会が叶わなかった人のこと。あの頃自分が考えていたこと。そしてあの頃にはもう戻れない寂しさ。擦れ切ってしまった今の自分の心を見透かすように、今も時計は正確に静かに時を刻み続けている。
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by na1jp | 2005-12-24 06:11 | アルゼンチン共和国
暑さがしみる
同じ宿に宿泊している日本人旅行者が、
「寺を見てみたい」
と言うので、お寺にご招待。日本では近寄る機会の少ないお寺もブエノスで見ると妙に和むらしい。サロンで3人並んでNHKを見ながら緑茶をすすっていると、突然どうしようもない程の郷愁が襲ってきたのだった。
放送している番組も日本の良い感じの場所を訪ねる、というもので、今日は「京都 西山」というところだった。ワビ・サビの感じれる良さ気なところでこれまた3人揃って、
「いいねえ日本は」
を連発。その直後、お寺のTさんがやって来て、
「おまんじゅう、あるから食べて」
としみる心遣い。3人ますます日本への思いが募ってしまったのだった。

前にお寺で、あるジイチャンと話していた時のこと。
「もう帰らないつもりで来てるのに、それでもいつか日本に帰りたいって思っちゃうんだよね」
と言っていたのを思い出した。みんながみんなそう思っているわけじゃないけれど、移民した一世たちは本当に日本のことを大切に思い、いつもあつい目で見守り続けている。…勘違いも大いにあるけれど、その思いに触れるとこんな軽薄な私も少なからず母国のことを考え直そう、という気になってしまう。考えるだけなんですがね。

日本に対しては不満は山ほどある。変な事件は多いし、物価は高いし、帰省ラッシュはあるし…。それでも日本が大好きだ。来年の夏、日本に帰るころにはもっと日本のことが好きになってるだろう。そんな気持ちになれるから旅行は大好きだ。
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↑落書き。「オベデセール ノー エス ビビール(服従は生きることじゃない)」誰が書いたんでしょうか。これを見て尾崎豊を思い出すのは私くらいのもんでしょう。
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by na1jp | 2005-12-23 08:56 | アルゼンチン共和国
ガス欠気味の1日
「今晩面接がある」
ということだったので、張り切って寺に行くと、
「保証人の理事長さんが忙しいから面接は来週です。今日はお散歩でもしてきなさい」
とのこと。

お散歩は毎日してるんだよう。

と言いたいところをグッとこらえ、言われた通り素直に散歩開始。
しばらく定住するつもりなのでラジカセでも買うか、と電気屋へ。出来るだけ安いのを買えばいいや、と思っていたのに店頭にてソニーマジックにかかってしまい、小1時間悩んだ挙句買わず終い。露店で線香を買おうと思って探すも、なぜかいつもの場所にいない。オヤジめ、暑いからどこかに非難したな…。

どうも歯車が噛み合っていない。最近草むしりくらいしかしてないので、体もなまってきたような気がする。ジョギングでもするか。いやいや、乳酸素運動は体が酸化して老化が進むというからやめた方がいい。それでなくても毎日さんざん歩いてんのに。

暑い1日が終わると今度は長い夜が始まる。治安が悪くなったとは言え、ここはブエノスアイレス。真夜中になっても通りは親子連れやカップルたちで賑わっている。そんな光景が妙に微笑ましく見えるのは弱っている証拠だろうか。

今日は早く寝るか。
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↑プエイレドン通り。
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↑角のパリージャ(焼肉屋)の大将。
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↑暑そうなサンタ。
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↑コリエンテス通り。奥に建っているのはオベリスコ。先日、世界エイズデーのイベントで巨大コンドームが被せてありました。
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by na1jp | 2005-12-22 08:25 | アルゼンチン共和国
今年もあと10日…
本当(私の脳内世界)ならば今頃パタゴニアかブラジルにでも行って年越しの支度をしてるところだったんですが、2週間前に申し込んだ学生寮からの連絡が来ないので、寺でひたすら待機中。入寮する前に身元保証人同伴での面接があるらしく、その日取りがうまく決まらないので、相変わらずビクトリアホテルに部屋を借りて住んでます。

ブエノスに到着して早3週間。生活にはかなり慣れてきて、身の回りのことならば特に不自由もないので、このままここに住んでもいっか、という気持ちにもなるのですが、ここに居てはこれ以上カステジャーノ(アルゼンチンのスペイン語。カスティージャが由来らしい)は上達しそうにないので、できるだけ早く寮に移りたいところ。

ちなみに今どれだけカステジャーノが話せるかっていうと、出発当初考えていた「ブエノス到着時にはペラペラ」からは程遠く、込み入った会話になると知らない単語につまづいては話を中断させる始末です。旅行するだけでもボキャブラリーはどんどん増えてゆくけれど、文法はあまり成長しないので結局は片言なんです。それに加えてポルテーニョ(ブエノスっ子)の話し方は早口で、しかも中米で教わった単語と同義の違う単語を使ったりしてくるので、戸惑うこともしばしば。

ブエノスを去る頃、いったいどこまで話せるようになっていることやら…。
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by na1jp | 2005-12-21 02:15 | アルゼンチン共和国
日曜日
今日は日曜日。
相当暑い。
とうとう夏になってしまったか。ブエノスの街にはエラデリア(アイスクリーム屋さん)が多いが、本日はその威力をいかん無く発揮していた。なるほど、道理でこんなにエラデリアが乱立してるわけだ。
と感心しつつ、私は昼からビールを飲みながらブルコギを摘んでいたのだった。

今日はホントに休ませていただきました。
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↑ホテルの部屋のドアから。ブドウの葉っぱが垂れ下がってます。ついでにブドウもなってます(食えない)。
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by na1jp | 2005-12-19 07:10 | アルゼンチン共和国
アルゼンチン在住住所不定無職僧侶
「無職僧侶」はなんかおかしいが、観光ビザで来てるし、別に給料をもらうつもりで手伝いしてるわけじゃないので、やっぱり無職だ(笑

よく、
「お坊さんって税金納めなくって良いんですよね?坊主丸儲けですよねえ~。」
とキラッキラッした目で言われることがある。

「職業坊主(しょくぎょうぼうず)」という言葉はあまり良い印象を与えない。が、坊主は今や1つの職業として認識されている。にも関わらず、坊主は一銭も税金を払っていない、とほとんどの国民が誤解しているのではないだろうか。

それは大きな誤りです。

ちゃんと所得税納めてますから。確定申告してますから!

と声高にスクランブル交差点の真ん中で叫びたい今日この頃だが、後のことが怖いのでボソッと自ブログでボヤくに留めときます。

聖徳太子が仰ったように、敬うべき仏法の「三宝(さんぼう)」は、

「仏(ぶつ:ブッダ)」
「法(ほう:ダルマ)」
「僧(そう:サンガ)」

なのであるが、「僧伽(さんが)」というのは僧侶だけでなく、仏教徒全体のことを意味する。もちろん僧侶は僧伽の中心に位置し、仏法の護持発展のために尽力し続けなければならないわけで、そこら辺は商売抜きで心血を注がねばならない、と私も少しばかりは思っている。そんなことだから、今や職業と認識されていながらも、
「坊さんは職業じゃねえっ」
と叫んでみたいことも無いことは無いのだが、各種申し込み手続きなどで、
「ご職業は何ですか?」
なんて聞かれた日には、
「あ、オレ僧侶っス」
などと間の抜けた声で答えてしまったりする。そんな自分がたまらなく嫌いだ。
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by na1jp | 2005-12-17 09:34 | アルゼンチン共和国
寺で肉を焼いてみる
大掃除も終わり年末まで特にすることも無く、残った拭き掃除を片付けながら、
「暇だなあ」
と呟いていると、
「肉でも焼きますか」
と天からの声が。いやいやお寺の人の声が。

アルゼンチンの人はとにかく肉を焼くのが好きだ。暇さえあれば焼いてる。言い過ぎではないですよ。街の工事現場なんかを見てると、作業員の1人は仕事をせずに、昼飯のアサード(バーベキュー)に使う炭に一生懸命火を付けてたりする。で、昼になるとみんなで道端で肉やチョリソを焼き始める。ついでにビールも飲む。これで午後から仕事が出来るんだろうかと心配になるのだが、多分あんまり進んでないと思う。そういうお国柄です。

「肉を焼く」ということで3人の意見が一致したので速やかに仕事を中断し、各々分担作業で食材の購入、炭の準備、テーブルの支度に取り掛かった。こういう時はみな喜んで時間と戦う(笑
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↑寺の裏庭にはアサード用の網が並んでます。
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↑火を起こし、網の上で炭を焼きます。
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↑炭の火が適度に落ち着いてきたら、炭を別の網の下に置きます。そして肉セット!
弱火でじっくりと焼いていきます。
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↑完成間近。ヨダレが止まらん、というか3人分にしては多過ぎないか??こらこらビールを飲もうと誘惑するんじゃない。

3人の善戦も虚しくかなりの量の肉が余り、やむなく冷蔵庫行きに。でも肉がめちゃくちゃ安いんでついつい買い過ぎちゃうんですよね。3人午後の気だるさに包まれながら、嫌々顔丸出しで残りの掃除に取り掛かったのでした。
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by na1jp | 2005-12-16 08:33 | アルゼンチン共和国
ニセモノ
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えーこの旅行初(過去には経験有り)ですが、偽コインを手に入れてしまいました。
どっちがニセモノか分かります?

左がニセモノ、右がホンモノです。

機械で使えないのは当然のことながら、街の人たちもパッと見で見分けがつくので受け取ってはくれません。見分けつかないって…。
偽コインが何種類か流通してるのは知ってましたが、こんなに早く手に入るとは思ってもいませんでした。嬉しいやら悲しいやら…。
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by na1jp | 2005-12-14 03:45 | アルゼンチン共和国
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