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ブエノスアイレスに戻りました
サンパウロ数日、小休止を入れたものの、結局サルバドールからブエノスアイレスまでの4000キロ以上(本州往復くらい?)の道のりを、およそ70時間かけ全てバスによって移動してしまいました。

ありがとう、運転手さん。

しかしながら、一言言わせていただきたい。

長距離バスなんかもう2度と乗らねーよ!!!


まあ、全ては私の無計画な行動ゆえに自分の身に降りかかって来た、言わば「自業自得」なんですが、それにしてもこの大移動は、軽く性格が変わってしまいそうなほど過酷でした。

「バスで本を読むと酔う」という虚弱体質(?)に加え、カーニバルの余韻でしばらく耳鳴りがおさまらなかった、という事情で、食事を摂るとき以外は基本的に寝るしかない状態でした。
私寝るの大好きですが、度を過ぎれば好きなものも嫌いになります。

そこで、どうしようも無くしょうも無い車内上映の映画を観ようにも、スクリーンは車内の先頭に1つだけ。私の席は最後方。首をどれだけ伸ばしてみても、見えるのはやたらと座高の高いオヤジの後ろ頭ばかり…。無理です。


「残り物には福がある」

という言葉がありますが、南米長距離バスにはそれは当てはまらない、と思います。うまい表現ができませんが、

「ラス1は地獄」

とでも言えば分かってもらえるでしょうか。それを実感できた今回のバス移動です。



私、選択できるなら基本的にトイレット付近の席には座らないようにしております。

多くの場合、長距離移動のバスでは、旅の中盤以降トイレットから悪臭が漂ってくる場合が多い。その直撃を受けず、エアコンがよく効き、なおかつスクリーンまで遮蔽物無し、という最高条件の席を、発券所オネーチャンがウンザリするほど問い詰めて手に入れる、というのが理想的ですが、それができたためしはいまだかつてありません。

そして今回、サンパウロ-ブエノスアイレス間で与えられた席は、全ての条件において「最低」な席でした。

もう臭いのなんのって。

ラスト5時間くらいはホント拷問でした。となりのアルゼンチン人のお兄ちゃんと声を上げて泣き出したかったくらいです。

そんな私の頭の中に、

「糞尿バス」

というタイトルが、いやが上にも浮かんでくるのでした。


でも死なずに着いてますから。着けばいいんです、着けば。

今は秋空風のブエノスの空気を、胸いっぱい吸っているところです。感謝です。
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by na1jp | 2006-03-09 10:41 | アルゼンチン共和国
そろそろ…
ブエノスアイレス大学の講義が始まる時期なんです。

帰らなくっちゃ。

あ~なんか夏休みが終わる寸前の小学生の心境ですよ…。
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今晩のバスでブエノスアイレスに帰ることになりました。

すでにウンザリしてますが、なんとか頑張って帰ります。

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友人Yの愛車。ブラジルでは「カブトムシ」と呼ばず、「フスカ(Fusca=南米産の巨大ゴキブリ)」の名で愛されてます。愛のある名前だ。
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by na1jp | 2006-03-05 23:02 | ブラジル連邦共和国
サルバドール悪評
数ある世界クラスの祭りの中でも、屈指といわれるブラジルのカーニバル。その中でもいまや「リオを超えている」とまで評されている「サルバドールのカーニバル」だから、「行って損した」と思うことは多分無いはずです。絶対とは言い切れないけど…。でもまあ、その魅力を語り始めるとキリが無いわけで、ググってみれば私よりも熱く、詳しく説いているHPやブログが次から次に出てくるはずです。

そんなわけなんで、今日はサルバドールについての悪態を1つ。


危なすぎるワイ!!!

リオに勝るとも劣らない、いや私見では勝ってると思う。
とにかく泥棒の多いこと多いこと。人ごみを歩けば、一晩に必ず2回や3回はポケットに他人の手が入ってくる。カメラを隠さずに持ち歩いてた日本人の多くが盗られちゃってましたし、写真を撮った後、きちんとファスナー付のポッケに入れといた人ですら、ファスナーをきちんと開けられて盗られちゃってました。

人ごみを抜けてやっと宿まで辿り着いても、宿の鍵を開けようとしてるときにポケットの中に手を突っ込まれた人もいるし、可哀想な男の子は、いきなり後頭部を気絶しそうなくらい殴られたって言ってました。泣けます…。

人ごみの中には、どうしても回避することのできない泥棒集団が作った「関所」みたいな場所があるし、好戦的戦闘集団が目を血走らせて獲物を狙っていたりするので、対策としては「金は基本的に靴の中」で「危険人物と目が合ったら、これ以上無いくらいのスマイルで応える」のが良いかと思います。

正直「めんどくせーなー」と思うんだけど、どこまで行っても我々は外国人旅行者ですから、遊ぶ前にはしっかりとした下準備が必要です。逆にそれさえわきまえてれば、思う存分カーニバルを満喫できると思いますよ。
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by na1jp | 2006-03-05 02:04 | ブラジル連邦共和国
カーニバル終わる
カーニバルが終わってしまった。
2月も一緒に終ってしまった…。「逃げる2月」とはよく言ったもんですが、どうもブラジル行きを決定して以降、猛烈な流れに乗っかってしまったようで、気がつけばサルバドールという、当初のプランにはまったく名前が挙がっていない場所に流れ着いてしまっていた。

それでも心に後悔の色が無いのは、この1週間あまり、すっかりとカーニバルの魅力にとり付かれていたからなんでしょう。

サルバドールのカーニバルは、金を払えば一般人も参加して踊ることができる、という血沸き肉踊る太っ腹なカーニバルなのである。有名なリオのカーニバルなんかは、選りすぐりのプロフェッショナルたちがその技を競い合う祭典なので、私たちの立場は観客以外の何者でもない。それはそれで一見の価値が十二分にあるんですが、私以前にリオは訪れたことがありますんで、この度はサルバドールを押さえとくことにしました。

とはいえ、大して踊ることもできん私がサンバのリズムに合わせて器用にステップを踏むことができるもんだろうか、と疑心に駆られていたわけですが、その手の不安を完全に吹き消す「大物外人アーチスト」が私の行く手に待ち構えておったわけです。

その男の名は、

Fatboy Slim!!!

サンバとは全くもって無関係のオジサンです(笑
しかし、私を始め多くの迷える子羊たちが、この男のためだけに事前に練ったプランをすべて捨て、最終日まで粘ってしまうことになったわけです。



さて最終日、午後10時の予定だった開始時間は約2時間遅れの0時にスタート。スタートと同時にサルバドールを雨が襲う。ドラマチック過ぎるぜFatboy!音飛びまくりだぜFatboy!曲の繋ぎ方強引過ぎるぜFatboy!

でもいいんです。

カッコよければいいんです!

交代を入れながら約4時間半ショーは続き、東の空が白みかけた頃、大歓声の中にオヤジは消えていってしまいました。

放心状態のまま残された私は、いそいそと宿に帰り、ひとっ風呂浴びた後バスに飛び乗って、一路サンパウロを目指したのでした。

そんなわけで現在、サンパウロに日本食療養中です。近日中にブエノスに戻りますんで、しばしお許しを!
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by na1jp | 2006-03-04 03:08 | ブラジル連邦共和国
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