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恐るべしヒディンク先生
いやいや、思いもよらぬ大敗にさぞかし皆さんガックシされてることでしょう。
一番肩を落としてるのはジーコ先生かも知れませんが。


ブエノスの人々も、


「なんだあの試合は!?キーパー(川口)はいいがあとのはマリコーンばっかしだ。」


「マリコーン」というのは…まあ説明するのはやめときます。とにかくアルゼンチンの人もびっくりするくらいの負けっぷりだったってことです。


宿の住人ロベルト(シリア人:若いころはプロサッカー選手で、大昔にはイタリア・ボローニャでプレイした経験も有り。でも真偽不明)も、マテ茶をチューチュー飲みながら、


「Desastre(デサストレ:ひどい結果だ)」


とボヤいていました。


あと2試合。両方厳しい相手ですが、劣勢のときほど派手に、頼もしく応援するアルゼンチンのサッカーファンのように熱い声援を送り続けたいです。望みが消えたときに暴れだすのまでは真似しませんが。
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by na1jp | 2006-06-13 06:55 | アルゼンチン共和国
アルゼンチン勝ちました
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あら?今日は日曜日だったか?


と思わせるほどの街の静まりよう。それもそのはず。今日はアルゼンチンの初戦でした。アルゼンチンの試合はすべて地上波で観戦できる(当たり前★)ので、人々はしっかりと準備をして家に閉じこもってるのです。それを知らない我々は、「場末の酒場でバー観戦でも…」と少し歩き回ってみたんですが…国内のリーグ戦のときはあれほど群がっていたインチャ(熱烈サポーター)たちの姿もまったくありませんでした。
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結局我々は角のチョリパン屋に腰を落ち着けて応援することに。居るのはチョリパン一家と我々ビクトリア一族だけ。メンツはそれぞれ好みのチームがあるんですが、ワールドカップに限っては、各チームのファン同士の仲の悪さも忘れ、お互い手に手をとりともに応援に専念するわけです。
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初戦の相手はコート・ジボアール。「強いのこの国?」と聞くと、「現在アフリカでは最強クラスらしいぞ。」との説明でした。


午後4時(アルゼンチン時間)に始まった試合は、前半アルゼンチンがクレスポ、サビオラのゴールで2点を取り押せ押せムードに。ゴールが入るたびに、家々からの歓声が通りに響き、走る車からはクラクションの連打が。


「やっぱ強えーぜアルゼンチン。」とみんな顔がほころびっぱなし。だったんですが、コート・ジボアールも相当鍛えてきてました。疲れちゃったのか後半1点入れられてからの流れはヒヤヒヤもので、後半終了5分前の一同の顔は笑えるほど泣きそうでした。しまいには「ボカの選手と交代したから流れが変わった。」「うるせー、リーベルのやつを入れたから調子が狂ったんだ。」とののしり合う始末。無事に勝てたからよかったものの…。


試合が終わると、急に時間が動き出したかのように通りに人が増え始めました。平日の試合のときはどうなってしまうのか。今から心配です。
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by na1jp | 2006-06-11 06:50 | アルゼンチン共和国
帰ります
まだ帰りませんけどね。


でもそろそろチケット押さえとかないとマズい時期なので探してるのは事実です。
日本の夏休みもこっちでチケット買うぶんには関係無いだろ、と甘く見てたら…こっちは冬休みですか。私が買うときゃいつもハイシーズン…。しばらく旅行者らしいことしてなかったので、この地道な作業が苦痛です。日本までの航程を考えるのも苦痛です。まるで苦行のようです。


日本は遠い。
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↑雨の後は寒くなる。これの繰り返しのようです。
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by na1jp | 2006-06-10 11:50 | アルゼンチン共和国
最近ようやく気づいたこと 「年齢」
ブエノスアイレスが雨期に突入したようです。さながら梅雨の様相。あ、日本も梅雨みたいですね。寒いのに湿っぽい、っていうのはどうも調子が狂ってしまいお肌が荒れそうです(そういう問題じゃないけど)。それでも数ヶ月前のシェラ(グァテマラ)と比べれば全然平気か。


「泥棒宿ビクトリア」の噂が遥かメキシコシティーの方まで轟いているようで、最近ではすっかりと日本人旅行者の訪れる数が減ったようです。住んでる人間にとってはキッチンも空いてて樂なんですけどね。


それでも時々は新しい日本人がやってくるので、楽しい旅行の話なんかを聞かせてもらったりしてます。


そんなある日、ある旅行者との会話中にふと、


なぜこの人は高校時代の話をやたらと持ち出してくるのだろう?


と疑問に思ったんですが、よくよく考えると話し相手の彼はまだ20過ぎの若者なわけです。高校時代がつい2、3年前。そりゃ会話の中にたくさん出てくるわけだわ。かたやこちらは31歳。高校卒業してから13年ですか。忘れたことの多いこと。時間が経つのは早いです。


いつまでも若いつもりでいるんですけどね。こんな風に年齢差を実感したときや、サッカーした翌々日に筋肉が悲鳴をあげ始めたときなんかは、


オレって若くないのね、グスン。


なんて思ってみたり。日本に帰ったら1回人間ドックに行こうかな、と思う今日この頃です。
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by na1jp | 2006-06-09 10:47 | アルゼンチン共和国
最近ようやく気づいたこと 「オンダ」
タクシーなどに乗ると、


「チミ、何人だい?」


とよく聞かれる。


「日本人っス。」


と答える。それ以外に答えようが無い。すると運転手は、


「おお、日本か!そりゃすごい。オレは日本が大好きだ。タカハラだもんなタカハラ!中国よりも韓国よりもやっぱり日本だよな。プレイステーションだよなやっぱり…。」


なんて言うもんだから、こっちも妙に嬉しくなってしまい、いろいろと話し込んでしまうわけです。が話してるうちに、


この人は本当に日本のことどれくらい知ってるんだろうか?


と心配になることがあるわけです。そんなことを宿に住んでるアルゼンチン人に話すと、


「ホントに親日家なわけねーじゃん。話したいけどきっかけも無いし、話題振っといて適当に合わせてるだけだよ~。」


なんて言われました。言われてみると…確かにそうかも、って感じです。アルゼンチン人はよく「オンダ」って言葉を口にします。直訳すると「波」っていう意味なんですが、ようするに「乗り」のことだと思うんです。オンダをみて行動してるし、オンダが無ければ約束もすっぽかすし…。とにかく「ウソ」か「マコト」かよりもオンダをよく読むことが重要です。そこらへんの目に見えない空気の動きを読むのは、日本人にとっては慣れれば楽なことだろうと思います。


逆にオンダを読めなければ終いまで、


アルヘンティーノってばなんでこんなにいい加減で嘘つきなんだ~!!


ってことになります。今日は他人のオンダに付き合わされて、昼から酔っ払ってしまい(昼から酒を飲むな!)、結局学校に行けませんでした。こんなオンダは日本に持って帰れない…。
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by na1jp | 2006-06-08 06:26 | アルゼンチン共和国
在亜広島県人会創立55周年
広島県人会がブエノスアイレスに創設されてから今年で55周年だそうです。
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↑大盛況でたくさん飲まされました。
帰りに「テーブルの花を持って帰ってください」と言われ、持って帰る途中、一組の老夫婦から、


「頑張んなさいよアンタ!」


と言われてしまいました。違うって!と思いながらも悪い気はしない。そんな天気も気分も良い雨期の合間の1日でした。
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by na1jp | 2006-06-05 07:05 | アルゼンチン共和国
自分のことだって分かりゃしない
第1土曜は集会の日。


すでにブエノスアイレスは雨期に入っているようで、雪が降るほどではないけれども冷たい雨が降り続いています。


それでも、遠くに住んでいる人は往復1時間の道をはるばるやって来てくれるのです。私が言うとウソ臭いですが「有り難いな」と思うんです。


本堂での集会が終わったとは、いつも決まって1番上の階のサロンで、持ち寄りのお菓子やご馳走を食べながらお茶を飲むんですが…このサロンが遠いんですよ。


いや本当に遠いわけじゃないですよ。ただお年寄りの足には長い階段の上り下りはキツいようです。


「設計のときに私も立ち会ったんだけどねえ。まさか年取ったらこんなにヨボヨボになっちゃうって思わなかったもんだから…。ほんとツライよこの階段。」


と口を揃えてみんな言うんだから、この寺の階段も相当年寄り泣かせなんでしょう。


「バリアフリー」


なんてことをしきりに言う昨今。伝統的建築物である日本の寺院も用途からいうと、いろいろな部分に改善すべき問題があります。そういうことを重々考慮しつつあーやったりこーやったりしてるんですけどね。だけど自分自身実際に年寄りではないんで見えないものがたくさんあるんでしょう。


年を重ねるたびに見えてくるものがある。見えなくなるものもあるんでしょうけどね(笑
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by na1jp | 2006-06-04 10:24 | アルゼンチン共和国
ワールドカップの準備
最近では日本の皆様も、さぞかしワールドカップの準備に追われてらっしゃることだろうと思います。ここアルゼンチンでは…といっても別段変わったところは何にも無いんです。サッカー好きは普段からのことですから。


とはいえ、日ごろの会話にはワールドカップネタが増え、普段はあまり話しかけても来ない売店の兄ちゃんまで、


「タカハラが2点入れたぞ。観たか??」


なんて言ってきます。ゴメン、観てないんだよ。


「アルゼンチンのいるグループは『死のグループ』だ。突破は難しい。」


なんて言ってるくせに、心の中では猛烈に期待してるのが伝わってきます。怖いです。クラスに2人いるイギリス人たちも、


「試合のある日に学校を休むのは当然だ。」


と口を揃えて言ってます。ワールドカップが始まったら、一体この国はどうなってしまうんでしょうか???
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↑「友人宅にケーブルテレビを引く作戦」に乗り出す一同。
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↑だったんだけど電子ピアノを見つけ盛り上がる一堂。
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↑今日のブエノスアイレス。
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by na1jp | 2006-06-02 11:13 | アルゼンチン共和国
映画でも、観ますか
昨日、ルイスと一緒にラバージェ通りまで行ってきました。ラバージェは繁華街の中心部にある歩行者専用の通りで、沢山のレストランや映画館が立ち並んでいます。別に気合いれてゆくところではないですけどね。


その昔は、「眠らない通りラバージェ」として名を馳せていたらしいのですが、今日では郊外に大きくてきれいな娯楽施設もあるし、ブエノスアイレス自体の流行の発信源がセントロ(街の中心)から外れてきている、という事情もあってか、かつての華やかさはもう無いみたいです。中南米で考えるとまだまだ十分華やかだし寝てないですけどね。


ラバージェまで行ったのは映画を観るためでした。最近の映画で「ダ・ヴィンチ・コード」っていうのご存知ですかね?超有名みたいなんで聞くまでも無いことかも知れません。


某サイトの説明によると、


キリスト教のタブーに挑戦した米国映画「ダ・ヴィンチ・コード」に世界中が揺れている。「キリストが妻帯し、子供までいた」という大胆なシナリオは、単なる娯楽映画の域を超え、主にキリスト教社会では宗教や政治を巻き込んだ文化騒動となっている。


という、その手の題材の映画にありがちな物議をいろいろとかもしているそうなんです。こういうことに対しては(も?)、キリスト教はきっちりとコメカミに血管浮き上がらせる方だと思うので、各地でそれなりの抗議行動が起こって然るべきだと思います。ただこの手の「一見宗教を冒涜するかのような表現」をする人と、それに対抗する信奉者とのイザコザっていうのは何回見ても、


なんだかなあ…。


って思うんですよね。かたや、


「これはフィクションであって…」


という方と、


「作り物だとしても、なぜこんな悪意に満ちたものを…」


という方が双方歩みよりもできずアーダコーダし続けてる。


そういうのって見てるとどうも……凹んできます。


この昨今、日本だけに限らず人の心から宗教・宗教関係者に対するリスペクトが失われつつある、というのは私の単なる気のせいではないと思うんです(※ここは気に障っても流してくださいね)。


いろいろと事情はあります。


その反面、イメージだけが異様に一人歩きし、例えば「僧侶」という言葉から想像できる人物像を、強烈に崇高に描いている人は少なくないです。だから私はよく驚かれるんですよ、ワッハッハ(泣


で、もっと困ったことには、そんなお堅いイメージにちょっと近づいてみようかな、っていう色気がこっちにも多少なりともあったりするってことなんですね。


カッコつけてるだけのお坊さんなんてカッコ悪いです。


カッコつけないとやってられない、そんなときもありますけど、自然な姿の中にその人の信心を垣間見ることができる。そういうのは私にとって1つの憧れであったりします。


そしてここまで振っといてルイスと観た映画は、X-MEN…。


※関連サイト

・ダ・ヴィンチ・コード(公式)
http://www.sonypictures.jp/movies/thedavincicode/
・ダ・ヴィンチ・コード(原作)
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200405-05/
・X-MEN(公式)
http://www.x-menthelaststand.com/#
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by na1jp | 2006-06-01 08:29 | アルゼンチン共和国
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